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ネットでも、いろいろと議論になっているのは「持ち家がいいのか賃貸がいいのか」である。自分は古い家だが、一応自宅を持っている。この歳になって(シニアになったので)、振り返ると、持ち家を持っていてよかったと思う。

以前の職場を退職したときに、ローンの残りを退職金で支払った。おかげで退職金は全然残らなかったが、それでもよかったと思う。古くても自分の家だし、手入れさえきちんとすれば、長持ちする。水周りだけ、ある程度の年月が経てば定期的に修理する必要があるが、それさえ気を付けていればいいかと思う。

現在は嘱託の仕事の関係でアパートに住んで、週末だけときどき自宅に帰るという生活を続けている。アパートはまったく愛着が湧かない。毎月払うお金はもったいないと思う。さらには駐車場のお金ももったいない気がする。

自分が年金生活者として、このアパートに生涯住むことになると仮定する。すると、毎月賃貸料を払うことになるが、それは怖い気がする。高齢者になってからアパートを借りるときは、大家さんが果たして快く貸してくれるのかは心配になる。

自宅ならば、そんな心配はいらない。誰も追い出そうとはしない。固定資産税がかかるが、地方にあるこの家は毎年3万円ちょっとである。

自分が家を購入したのは、42歳のときか、そのときに25年払いのローンを組んで、それ以後は毎月8万円ほどの支払いを続けていた。毎月8万円の支払いは苦しかったが、退職金で残金を精算したので助かった。

Larisa-K / Pixabay

若い人たちが35年ローンで毎月10万円ぐらいの支払いの条件で自宅を購入するのを見ると、とにかくできるだけ早めに繰り上げ精算をすべきとアドバイスしたい。

35年無事にローンの支払いができるかが問題だ。夫婦の一方が病気になるかもしれない。リストラがあるかもしれない。転勤を命じられるかもしれない。離婚などになったら自宅は保持できない。などなどいろいろなことがあろう。それでも、自宅があれば、何か不動な部分があって、それで安心ができるのだ。

賃貸ならば、気楽に引っ越しができるというが、引っ越しも結構お金がかかる。2年毎の更新料がかかる。隣の家の生活音が聞こえてくる。何よりも高齢者になると追い出される。

まあ、若いうちは賃貸で、お金を貯める。そして見極める時期は、引っ越しもないだろう、リストラもないだろう、転職もないだろうと目安がついた時期である。そしたら、是非とも家を買うべきだと思う。新築にこだわる必要はない。手入れしながら自分好みの家にしていくのは楽しいことである。

 

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