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ある方から私の記事「天地真理の謎」に関するコメントをいただいた。その方は、コメントの公表は望まない意向なので、ここではそのコメントは公表しない。ただ、私はその方のコメントから触発された自分の感想を述べてみたい。もっとも自分の感想は、その方の意見と基本的には同じと思う。

(1)始めてテレビに登場したときの天地真理はかなり成熟しているように見えた。(この部分だが、自分は「始めて「ブラウン管」に登場したときの天地真理」と当初は書いたが、ふと、今の若い人はブラウン管という言葉は知らないだろうと思って、「テレビ」と書き直した)

(2)彼女には、「ぶりっこ」や「男性に媚びを売る」という態度が見えなかった。それゆえに、自我の確立した、しっかりした女性、賢明な女性という印象があった。

(3)しかし、それらは所属事務所の方針だったのかもしれない。売り上げを最大限に伸ばすには、彼女には、そのようなイメージを与えるのがいいのだろうと考えたのだろう。

(4)彼女の人気に陰りがでてからは、彼女はかなり対応に苦しんだのだろう。ここで誰か大金持ちと結婚してスパッツと芸能界から引退する、という道もあったろう。あの当時の彼女ならば、「結婚したい」と言えば、超金持ち達が求婚に殺到しただろう。

(5)人気挽回の方法、起死回生の方法として、お色気路線を選択した(このあたり、最初は清純派としてデビューして後に日活ロマンポルノに登場した畑中葉子と似ている)。天地真理のお色気路線選択は結果としては成功しなかった。しかし、世間を驚かすには十分な迫力はあった。

(6)中年になってからは、バラエティー番組なので、いびられ役として、お笑いの道で生きてゆくことを選んだかのように見える時期があった。しかし、この方向もあまり成功しなかった。

(7)現時点では、天地真理はマスコミへの過度の露出は好んでいない。娘さんのプロデュースなのだろうが、「可愛いおばあちゃん」になろうとしている。あるいは「品のいい年配の女性」として再登場している。現時点ではこの路線はある程度の成功を収めている。


ある方のコメントに触発されて、自分の感想を上記のようにまとめてみた。天地真理も66歳になり、いろいろと人生について思うこともあるであろう。『人生色々』というような歌でも出してみたらどうかな。うーん、島倉千代子がすでに出しているな。

『天と地の間で自分に起こったこと』というタイトルはどうかな。これも長すぎるかな。

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