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数日前のブログ「息子の恋人」に、息子に恋人ができたので、家内ががっかりしているという内容の記事を書いた。

そのことで家内は「息子はプレイボーイの方が良かった」と言うのだ。その理由は、「プレイボーイならば、次から次と女を変えるのだから、一人の女と深い関係に落ち入らない。その方が自分としては嬉しい。一人の女に深入りすることは、母親である自分を完全に忘れることであり、このことに自分は耐えられない」である。

davidblaze / Pixabay

さらに、「以前は、長男は東京から電話をしてくれて、お母さん元気か、などと様子を聞いてくれた。しかし、彼女が出来てから、全くそのようなことはなくなった。息子からの電話の回数が減ったなと思っていたら、それは彼女ができたからだ。自分にはライバルが出来た」とも言う。

全然会ったこともない女性を、息子の彼女という理由だけで嫌うのは、よく分からない理屈だ。まあ、世間では、大なり小なり母親は息子の恋人に対してそのような感情を抱くのだろうか。

ところで、この前、次男と電話でその話をした。次男は恋人はいないのだ。私は次男に対して、「兄貴は彼女が出来たそうだぞ。お前も負けずに頑張って早く見つけろ!」と気合を入れたのだ。次男は苦笑して「振られてばかりだよ」と言った。

私が次男に「早く恋人を見つけろ」と気合を入れた話は、家内には内緒だ。もしも家内が知ったら、「余計なことを言う」と憤慨するからだ。

息子たちの彼女は大切である。もしかしたら、息子たちの嫁さんになるのかもしれない。すると、私と家内が老いてゆくと、いろいろとお世話になるかもしれない。無駄に敵対関係になりたくないのだ。私はそんな打算も考えてしまう。

とにかく、老いて体の自由が利かなくなったら、私も家内も施設に入る予定だ。現在、そのお金を貯めつつある。施設に入った場合でも、見舞いに来てもらったり、何かとお願いする関係上、息子たちの嫁さんたちとは仲良くしておくべきだと思う。

家内もそのことは分かっているだろうから、もしも息子の恋人と会うことがあったら、表面上は愛想よくニコニコしているだろうと思う。

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