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同僚の女性の方がいる。30代の方だ。いつも明るくて若さいっぱいの方だ。いつもこの人から自分は元気をもらっている。その方と昨日話をしていたら、ふとその顔に「老い」が現れているのに気づいた。シワが一本増えたのか。若さいっぱいで20代でも十分通りそうな外見の女性でも、ちょっとしたことで「老い」が現れてしまう。

むかし、英会話の学校に通っていたときに、その教室には40代の女性で急進的な考えの人がいた。その人は「化粧は男に媚びる行為であるので、断じて自分は化粧などはしない」という哲学の持ち主だった。その英会話教室は中年の女性が多かった。その急進的な考えの人以外の女性は、丹念にお化粧をして若さを保持しよう強調しようという考えのようであった。

同じような年代の女性が並んで、一人だけノーメイクの女性がいると目立つ。他の女性たちも、その女性を敬遠しているようだった。でも、自分だけの確たる信念を持って、生きていくこと自体は素晴らしいことだと思う。その人は、環境問題などにも関心が高くて、農薬を使わない自然食品、エネルギーの節約などに深い関心を持ち、関係の活動をしているようだった。

人間としては素晴らしい活動をしていると思うが、男性の立場から結婚相手として考えると、そのような人は敬遠したい。職場で疲れ果てて帰ってきて、相手から「環境問題や政治問題」などで議論をふっかけられるのでは、たまらないと心配になる。

話は元に戻すが、職場の30代の方は、急進的な考えの持ち主ではなくて、ごく普通の方である。化粧は上手で女性としての魅力を十分に引き出している。

そんな方の顔の表情にも、近頃、「老い」の兆候が見え始める。でも、この方と話をしていると、「老いるといっても上品に優雅に老いるのかな」と想像する。

geralt / Pixabay
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