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2015-10-10

自分のサイトだが、相変わらず天地真理に関連する記事への訪問者が多い。以下の画像を見てほしい。2015-10-10時点での訪問者の多い記事はほとんどが天地真理関連である。

スクリーンショット 2015-10-10 1.25.27

そんなことで、自分はもう少しこの事象を考えてみたいと思う。何故に人々は天地真理にこんなに引き寄せられるのか。資料を集めてみたい。

一応、自分が行ったことは、(1)このブログのあるページを「天地真理のまとめサイト」にして、彼女に関連するサイトの一覧表を作った。今日も幾つか新しい関連サイトを見つけて一覧表に付け加えた。

(2)彼女に関連する本を読んでみることである。それでまずNHKスペチャル取材班が執筆した『老後破産 長寿社会という悪夢』を注文した。さらに彼女の伝記が載っているとのことで、『スリムになるってステキなことネ―天地真理の白雪姫ダイエット』(双葉車)を注文した。さらには、塩崎雪生という人が『氷の福音 《天地真理》をめぐりたる象徴学的研究』という本を発売していることを発見した。この本は、どうやら天地真理を哲学的に研究した本のようだ。値段は高めだが注文する。

塩崎雪生氏の本は注文したばかりで(2015-10-10時点)、まだ読んでいないのだが、読了したらまたこのブログで紹介したい。その目次だが、以下のようにかなり硬派な内容である。自分は読んでいくことができるのか心配になってくる。以下にその目次を示す。

目 次 はじめに/断章 失われた《音楽》
第1章 《この人を見よ》(Ecce Homo)
第2章 《真理》は《時》の娘
第3章 《失われし時を求めて》
第4章 《オルレアンのうわさ》
第5章 戦場で焼け爛れたこころ
第6章 《水と氷のごとくにて……》
第7章 《巴里の銭湯》あるいは《湯屋の皇后》
第8章 《空の鳥・野の百合》
第9章 あらかじめ歌われた《追憶》
第10章 《やさしき武士は、古今に実盛一人なり》
第11章 《空の神兵》
第12章 《隣人》天地真理
第13章 《ウルビーノのヴィーナス》(Venere di Urbino)
第14章 ちいさなアクロバット
第15章 《魔性の煙霧》
第16章 《虹のかなたに》
第17章 ピアノにかくされた《十字架》
第18章 《汝自身を知れ》
第19章 《イヴの林檎》
第20章 紫煙の周辺/断章 《天地真理万歳》
註/おしまいに

まず、第一印象として自分がこんな難しそうな本を読むことができるのかと思ってしまう。それでネットで調べてみると、すでに読んだ人がいて(ガルボ:ピアノ弾きのつぶやき)、以下のような書評を書いている。一部を示す。

最初 手に取った時の印象は、あまりに難解。漢文か古文か と思われましたが、読み進めると非常に面白い。 引き込まれました。 「天地真理」は現存する一個人ですが、このように象徴的にとらえると、物語の主人公に見えてきます。 人は、おそらく、いかなる凡人といえども、物語の主人公ですが、「天地真理」においては、聖書の中の使徒、或は聖人です。 著者である塩崎雪生氏の並々ならぬ愛情と思い入れが、わかりました。

天地真理は聖書の中の使徒である!?えーつ、と一体全体どんな本なのかと思う。(天地真理自身もビックリするのではないか?)。「この人を見よ」(ニーチェの本のタイトルだ)は、まだいい。しかし、「空の神兵」なんて、第二次世界大戦の時にパレンバンの油田を制覇した落下傘部隊のことか?

もしかしたらこの本は「トンデモ本」かと思ってしまうが、とにかく、早くこの本を手にしたい。もしかしたら、自分は塩崎氏に洗脳されて、天地真理=イエスの使いだ、などと言い始めるかもしれない。天地真理教などという新興宗教を始めるかもしれない。とにかく、この本を読んでみたい。そしてコメントしたい。読者の方、乞うご期待。