自分は結婚指輪をしている。しかし、家内はしていない。家内は結婚してから、かなり太ったので指輪が入らなくなったのだ。私の方も体重が増えたのだが、まだ指輪が入るのではめている。常にはめている方が家内が喜ぶし、家内への忠誠の証明でもある。

さて、この結婚指輪だが、私の体重が増えてくると痛くなる。指の肉がついてくるので痛くなり、ときには小指にはめ直すこともある。自分にとっては、結婚指輪が痛いかどうかが、適切な体重を保っているかどうかのバロメーターになる。

ことしの正月の前後、かなり食べ過ぎた。そしたら、やはり指輪が痛くなった。指輪を抜くのも難儀なほどきつくなった。これは一大事だ、と、しばらく酒の量を減らし、食事の量も控えめにして、出来るだけ外を歩くようにした。そしたら、指輪の痛さは解消した。

自分にとっては、結婚指輪が痛くなるのは、自分の体重過多に対する警告だ。ちょっと食べ過ぎるとすぐに指輪は痛くなる。でも、ダイエットすれば痛さはなくなる。自分の健康状態を判断するにふさわしい絶妙な大きさの指輪なのだ。

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