先日はあるドラッグストアに開店前に行った。そこでは、2週間ほど前に入手できたのだ。開店の準備をしている店員さんに、今日は入荷しているか聞いたら今日は入荷していない。次の入荷の日は分からないとのことである。

そろそろマスクが尽きてきた。マスクは洗えば再利用できるとか、ガーゼを折りたためば自分で作れるという話だ。マスクはウイルスが付いたとしても水洗いして日光に当てて干せば、ウイルスは死滅するようにも思える。

さて、もうじき春分の日(3月20日)だ。これからは、日の方が夜よりも長くなる。夜の象徴ともいえたコロナウイルスが春分の日を境に消滅してくれればいいのだが。そして、太陽に象徴される、健康な日常が戻ってきてほしい。

などと考えるが、現実問題として、いまマスクが入手できなくて困っている。アマゾンに頼るしかないかな。アマゾンで見ると黒いマスクを売っているようだ。これは何回でも洗えるのでいいが、黒いマスクだと私のような高齢者がつけると変だなとも考えたりする。でも、とにかく、入手しなくてはいけない。

あるいは、ニュージーランドから輸入したマスクもある。まだ、売り切れていないようだ。どうしようか。これなども来週には売り切れているかもしれない。