QBハウスとカットコム
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格安の床屋をいつも利用している。QBハウスを主に利用していたが、ここが1,200円に値上げしたこと、それに対して、カットコムは相変わらず1,000円の低料金を維持していたことで、最近は主にカットコムを利用するようになった。

昨日は、久しぶりにQBハウスを利用した。正月前の土曜日とあってかなり混んでいた。待つ人が多くて、理髪所の中には入りきらず、入り口の外に椅子を並べてそこに座って順番を待つほどであった。

順番の待ち方は両者は異なる。QBハウスは椅子を並べてそこに座って先頭の人が列を抜けるごとに毎回1つずつ椅子を詰める。これは面倒くさい。一方、カットコムは、名前を書いて、順番が進んで、その名前が呼びあげられるまで待っている方法だ。カットコムの方法が自分としては動かなくていいので好きだ。

理髪師だが、カットコムは家庭の主婦のアルバイトという印象だ。女性が多い。QBハウスはある程度トレーニングをしているようで、専門的な印象を受ける。細かい注文にも対応している。客を見ていると、格安の床屋なのに、細かく髪型に注文を付ける人がいるが、それに対しても、はいはい、と対応している。男性の理髪師が多いようだ。若い人が多い。

これ以外にも格安の床屋はある。私のアパートの近くに一軒ほど格安床屋がある。時々、行くが、年寄りが理髪師だ。苦しそうにカットしている。長時間立ち続けで、ハサミの細かい運動で指が痛くなるだろうと思う。いつも時計を見ている。なんだか、気の毒になってくる。料金は1,400円で、シニア料金は1,200円だ。でも、そこは駐車場が広いので、結構繁盛している。

普通の床屋もまだ近所に残っているが、いつ見ても暇そうである。料金は3,600円ぐらいか。昔は組合で値段設定があったので、どこの理髪店もこの値段であった。今は、10分ほどで髪だけのカットを好む人が増えている。

息子たちはお洒落をしたいのか。4,000円ぐらいの理髪店に行っている。理髪師もプロ的な感覚の持ち主がいて、細かく注文を聞いてくれるのだろう。でも、中高年になると髪型には関心がなくなり、格安床屋で十分になる。さらには、私は将来は、バリカンを買って、家内にお願いをするか、自分でもカットしてもいいか、と思っている。

自分の中学の同級生で床屋になった人がいる。商売は繁盛しているのか気になるところだ。あるいは、値段破壊の波が押し寄せる前に、引退いたのかな。どうしているだろうか。

makamuki0 / Pixabay