インフルエンザの予防接種を受ける。
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インフルエンザの予防接種を受けた。10年ぐらい前から毎年受けるようにしている。特に必要ないかと思っていたが、子どもが一回インフルエンザにかかり、ひどく苦しんだので、やはりインフルエンザは必要かなと思うようになったのだ。

昔と比べたら値段も上がってきたように思える。家内は先日接種を受けてきたのだが、4,000円だったという。私は幸いなことに職場で受けられる。職場で補助金がでるので、2,000円で受けられるのだ。職場の会議室ではたくさんの人が並んでいた。はじめに、血圧と体温を測るようにとのことであった。入り口近くの机の上の血圧計を取ってみる。血圧計も最近の型はあたらしくなって、腕に巻くだけで測れる(私の持っている血圧計は古い型なのか、右手に巻いて装置を心臓の上に置かないといけない)。

3dman_eu / Pixabay

血圧は90/140であった。自分は毎日血圧を下げる薬を飲んでいるが、それでこの数字だ。もしも血圧降下剤を飲んでいないと、最高は160ぐらいまでゆくのか。まあ、この数字ぐらいならば、予防接種には問題ないようだ。それから体温を測る。36.4度である。体温が37.5度ならば、接種を受けられないとのことだ。体温などは不思議だ。わずか、2から3度ぐらいの差で大騒ぎとなる。もしも、私の体温が39.4度ならば、私は立っておられずに、直ぐに医者に行く必要があるだろうな。

さて、体温も血圧も予防接種に問題ないとのことで、注射となる。注射を打つ人が「3秒ほどちくりとします」と言う。たしかに、軽くちくりとしただけで終わった。注射針が細いのでさほど痛みを感じなかった。これが血液検査になるとかなり太い針で血を抜き取るので痛い。これも医療関係者の技量の差があるようで、ベテランの方の採血は痛くはないが、若い人の場合はときどきうまく行かないで、痛い思いをすることがある。

ふと思い出すのは、母親が最期の頃は、点滴を打つので何回も注射を刺したので、両腕は血管がぼろぼろになり、太ももから点滴していた。太ももへの注射を、母親はとても痛がっていた。そんなことを思い出す。母は、長患いで苦しんで亡くなったが、自分の時はピンコロで逝ければと願う次第だ。

さて、自分は予防接種を済ませたので、今年の冬も無事に乗り切れるかなと思う。明日から12月で早いものだ。冬は短くて、早く春が来いとつぶやく。