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消費税が導入されてもう1週間ほどになる。2%のアップでもイライラする。税金や社会保険料が上がり気味であり、本当にこの国はどうなってしまうのか心配である。

昨日は、100円ショップのCan-Doに行ってノートを一冊だけ買ってきた。そこで観察したことだが、食料品は税率は変わらずに8%だが、そのほかの品物は10%になっている。Can-Doのレジでは、係りの人が苦労していた。食料品ならば、8%アップで、その他は10%である。電卓を叩きながら、レジの人は計算していた。今までは、機械が自動的に10%アップして計算してくれたが、これからは、少なくともしばらくは、人間が区分けして計算しなければならない。政府の愚策の1つである。

今日は珈琲店のドトールに行った。店員から「店内で召し上がりですか?」と聞かれたので、その通りと答えた。コーヒーとサンドイッチを注文した。サンドイッチは原価は231円だが、店内で召し上がりだと254円であり、持ち帰りだと240円である。「サンドイッチは持ち帰りします」と言って、そのまま店内で食べれば分からないと思う。でも、そんな面倒臭いことはしないで、みんな正直に店内で食べると言っていた。

政府としての目論見は、消費税のアップは反発が激しいだろうから、食料品だけアップ率を減らして、国民に納得してもらう。どうせ、数年したら、食料品も10%にするのだろうと思う。

こんなことだらけだと節約志向が高まるだけだ。みんな金を使わなくなる。すると、商売の売り上げがさがり、みんなの給料が上がらない。すると節約志向がますます高まる。なぜか、デフレへの道をまっしぐらに進んでいるようで、不気味だ。政府の愚策は本当に嘆かわしい。

Alexas_Fotos / Pixabay