昨日はクリスマスだった。
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昨日はクリスマスだった。しかし、私にはあまり関係ない話だ。でも、デパートやスーパーに行けば、クリスマスの音楽がなっている。店員さんはサンタクロースの格好をしている。

キリスト教など信じている人はほとんどいないだろう。そもそも、クリスマスはイエス・キリストの生まれたことを祝う行事だと知っている人は何人いるのか。

デパートやスーパーは売り上げ促進のために毎週、何かのイベントをしている。これからは、正月、成人式、節分、お雛様、恵方巻き、など次から次と目白押しだ。

毎週がお祭りみたいにして、人々がエキサイトして、大金を使ってほしいと考えているのだ。私はもう年齢的にもお祭りに参加するのは無理なので、まあ、醒めた目で見ている。何かをもらうために、人々が列を並んでいるのを見ると、とうてい理解不可能である。

でも、自分も子どもの頃は、正月は楽しかった。学校がお休みになること、親がクリスマスプレゼントを贈ってくれること、正月のお年玉などが嬉しかった。テレビも正月の特集は面白かった。

そのころは、大河ドラマや紅白歌合戦も見たりした。でも、いまでは、紅白歌合戦で歌う歌手で、自分の知っている歌手はほとんどいなくなった。若い歌手が次から次と現れるので、紅白歌合戦もシニアには分からなくなってきた。

昨日、家内が私の頭を見て、以前は少しは髪の毛も黒い部分があったけれどもすっかり白い髪ばかりになったと言った。さらに、薄くなり、どころどころ地肌が見えるようになってきている、とも指摘してきた。

自分の心は若いときのままであるが、外見はかなり老いてきたようだ。同世代の人も同じようなことを言っている。これは人間の普遍的な感情のようだ。

不思議な感じだ。もう、自分も小学生の頃から50年ほどが過ぎ去ったのか。早い。だからこそ、一瞬一瞬を大事にしなければならないと思う。

PublicDomainPictures / Pixabay