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長男が里帰りをしているので、給料を聞いてみた。自分が嘱託の仕事でもらっている給料よりもかなり高い。今年就職なので、ボーナスはたいしたことはないが、来年からは、ボーナスもかなり出るようだ。

よく高校の同級生同士、あるいは嘱託の仕事場での仲間同士で給料や年金の話をする。自分よりも年金が多いか少ないかで、つまりは、1万円か2万円ほどの差で、妬んだり羨ましがったりする。自分よりも10万円も多くもらっている人がいたりすると、嫉妬で心が穏やかでない。

happylism / Pixabay

しかし、自分の子どもならば、給料が自分よりも多くても、まったく嫉妬心はわかない。純粋に嬉しくなるし、自分のことのように誇らしくなる。自分の子どもだと、そんな感じになる。このあたりは不思議だが、子どもは自分の一部と見なしてしまうからであろうか。

さて、正月もかなり金がかかった。自宅の水道の水回りが劣化したので取り替えで4万円ほど、さらには親戚の人が亡くなったので、7万円ほど(自分の母が亡くなったときに、それだけの香典をもらったので、同額をお返しをする)、さらにリビングの照明がおかしくなり、取り替えに一万円ほどと、かなりのお金がかかった。

親戚周りをすることもなく、静かに質素に暮らすのであるが、それでもいくらかはお金がかかる。正月は贅沢な食事もするし、何かと買い物もする。

昔の正月は大変であった。子どもがたくさん来るので、お年玉をあげたり、お祝いをしたりと、人々は正月に向けてお金を貯めていたのである。今は、子どもの数も少なくなった。正月は旅行などでいないことも多い。

冬になるとよく人が亡くなり、香典のお金が必要になることが多くなる。自分の親戚だが、高齢の人はだいたい亡くなり、最近は香典も必要なくなった。

親戚の若い人、甥や姪や、その子ども達とは、あまり付き合いもなくなってきた。そんなことで、結婚式に参加や出産祝いのお金もいらなくなってきた。日本の習慣、香典、祝儀などのお金は徐々に廃れていくだろう。とにかく、日本の経済発展が止まってきたのであるから。