親戚の女性の将来が心配だ。
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親戚の女性の将来が心配だ。親戚の女性とは家内の姉であり、私にとっては義理の姉にあたる。義姉は介護の仕事をしていたが、癌になり介護の仕事は辞めた。ただ、がん保険に入っていたので、癌と診断された時には一時金としてかなりのお金が入ったのだ。

もう一年以上にもなる。手術をして、その後化学療法を数回に分けて行った。化学療法はかなり体に副作用があるようで、治療の後の数日は吐き気など体調が悪い。また、髪の毛がすっかり抜けてしまった。義姉はスカーフで頭を隠して通院していた。

もう1年ほどになる。まだ全面回復には至らないので、元の職場に復帰には至っていない。医者からは軽い仕事をするようにと言われている。介護の仕事は重い体を運んでベットに入れたり、風呂に入れたり重作業である。もう、介護の仕事には復帰できないかもしれない。

義理の姉の場合は、貯金が全然ないのである。シングルマザーとして子育てをしているうちに、ほとんど貯金が尽きてしまった。そして国民年金も払っていない。がん保険で一時金は入ったが、1年ほど前のことでもうほとんど残っていないだろう。

子供はまだ成人ではない。とにかく金がない。時々は家内に金の無心をする。家内は正直言って嫌がっている。しかし、ある程度は補助しなければと思っている。

今、義理の姉は、がん保険に支払う金がないのだ。癌の再発があったら、保険金が下りなければ万事休すだ。そのためにも、月々の保険料を払わないといけない。しかし、数ヶ月分の保険料を支払っていない。国民健康保険の方は払っているのか。これは自分は知らないが、どうなっているのか。

義理の姉の将来はどうなるのか。癌患者で、まだ完全治療には至っていない。昔から病弱であった。そして、どんな仕事ができるのか。70歳ぐらいまでは清掃などのの仕事で何とか生きていけたとしても、それからどうなるのか。とにかく年金がないのは致命傷だ。貯金はもちろんない。

問題は、我々が金の無心をされることだ。とにかくこちらもアップアップの状態である。ただ、義理の姉よりは財政状態は若干状況はましであるが、それでも人を助けるほどの力はない。この状態はいつまで続くのか、義理の姉の状況を心配しているというよりも、自分たち自身に降りかかる火の粉のことを心配していると言ったら正確であろうか。

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