4月1日、新年度の始まり、新元号の発表
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今日は4月1日だ。大学を卒業した息子は今日から会社に出勤だ。大丈夫かな、と心配になる。今まで苦労したことがなくて、のんびりとしていた人間がはたして社会の中でやっていけるのか。

私の方も新学期だ。人事も新しくなる。本当は完全引退したいのだが、もう少し稼ぎたい。老後のために貯金を増やしたい。今までは貯金が減る一方で寂しかったが、これからは息子への仕送りも必要なくなるので貯めたいと思うのだ。まだまだ、私の嘱託の仕事は続ける必要がある。

新元号が今日の11時半に発表だそうだ。巷では、どんな名称になるか興味津々のようだ。私は昭和生まれであるから、とにかく、3つの時代を生きたことになる。そして何年か経つうちに、新元号の時代に生まれた人の数が増えて、「昭和生まれ」というと年寄りの代名詞のように使われるだろう。

ところで、自分は今まで年号という言い方をしてきたが、巷では元号と言っている。違いは何か調べてみたら、年号は何かあった時に変えるものだが、元号は天皇の即位とともに定まるもののようだ。つまり、飢饉か何かで世の中が乱れたら、悪い時代の終了、その仕切り直しに年号を変えることがある。一方の元号は天皇の在任に重ねて使われる。

現代では、天皇の在任に合わせて決まるから、元号というのが正しいようだ。

何か難しい理屈があるようだ。でも、最近は西暦が広まっている。特に、国際化時代の進展に連れて日本独自の年を数える方法は廃れてゆくのではないか。これも時代の流れかな。

MabelAmber / Pixabay

お昼過ぎに、となりでスマホを見ていた同僚が新元号が決まった。「れいわ」というのだと教えてくれた。「れいわ」とはどのような漢字かなと見当がつかなかったら、その同僚は、「令和」とノートに書いて示してくれた。そうか、この文字は、まだ馴染みがないが、次第に慣れ親しんできて、昭和や平成のように違和感なく受け入れられるようになるのだろうな。とにかく、新時代も平和で穏やかな時代であってほしい。