税金を払っていない、その余裕がない。
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数日前に、介護保険料の督促状が届いた。17,530円プラス督促料100円だ。これで、今年は固定資産税、地方税と3種類の税金を払っていないことになる。若干貯金があるので払えないこともない。しかし、何が起こるかわからない。貯金をゼロ近くにしてしまうと非常事態に対応できないのだ。

自分の年齢だとキャッシングができるか分からない。自分が65歳になった誕生日に、イオンカードから「今後はキャッシングはできません」と通知が来た。今まで利用したことがなかったので、特に困ることはなかったのだが、とにかく、キャッシングを利用できない年齢になったのかと感慨無量になった。

今の予定は、冬のボーナスで税金関係をまとめて払おうと思っている。昨年は税金関係は7月中に支払うだけの余裕はあった。昨年と比べるとかなり今年は苦しい。それは、車のローンや子供の教育費関係のローンが重くのしかかっているからである。

自分だけならば、家賃は別として、月に10万円だけで暮らしていける。しかし、家内は自分が現役時代みたいな金銭感覚でお金を使いたがる。まだ、年金生活者の妻としての感覚が身につかない様だ。もっとも、自分は嘱託の仕事をしているので、その給料があるので、全く年金生活者というわけではないが。

自分が現役で働いている頃は、税金関係は全て天引きであった。だから、税金関係に関しては無関心であったわけだ。退職して、税金をじかに払うようになって初めて税金の恐ろしさを知る様になった。

1950年は、若い人が12.1人で1人のお年寄りを支えていたが、2018年は2.1人で1人のお年寄りを支えているという。これでは、どんなに有能な政府でもお手上げであろう。

政策としては、年金の受給年齢をずらす、保険料をアップする、支給金額を減らす、ことになる。さて、自分の年齢ならば、まだ逃げ切れるかなと思うが、息子たちの世代は大変なことになるのでは。外国に逃げるしかないかもしれない。

stux / Pixabay