老後の展望が開けない。
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2016-04-08

私は一週間ほど前に、職場を定年退職した。そして次の職場で、嘱託のような形で働き始めた。嘱託であるので給料はかなりダウンする。ただ、年金は満額もらえると思うので、両方を足していけば何とか生きていけるかなと思っている。

問題は子供の学費がかかることだ。遅くに結婚したので子供たちがまだ学生だ。長男はあと1年、次男はあと3年ほど大学に通うのである。毎月、貯金の減額を見ながら、二人が就職するまでに、何とか家計が持って欲しいと考えている。これから3年間が自分の人生にとっての勝負だ。

嘱託の仕事だが、やはり数年で打ち切りになると思う。その後は年金だけでの生活だ。しかし、その年金は全て使えるのではない。自分の介護保険税を1万5千円、家内の国民年金保険料が1万6千円ほどがまず引かれる。それから、自動車税、固定資産税、町内会費などが固定的に出て行く。どうも展望が開けない。やはり何か副業は続けなければいけない。

子供が結婚するとしたら、申し訳ないが、お金の援助はできない。この点は子供に対して申し訳ないと思っている。結婚式や新居の費用はどうか自分たちの貯金でまかなって欲しい。

その代わりに現在の大学での学費は、何とか捻出したいと思う。多くの大学生が奨学金を受けて、そして卒業してから直ぐに返済が始まるのだ。それで苦しむ学生が多い。自分の息子たちにはそのような思いはさせたくないと思う。

さて、自分の老後のことを考える。子供たちが卒業したら、金銭的には若干余裕が出るか。でもその頃は嘱託の仕事も契約更新はなくなるだろう。老後の展望はあるか?病気になったらどうするか。自分を守ってくれるのはお金だけだ。

そんなことばかり最近考えている。堂々巡りで、名案は出ない。とにかく、病気にならないようにと祈るだけだ。少なくともこれから3年間は持ちこたえさせて欲しい。

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