義姉を病院に見舞う。子宮頸がんで苦しんでいる。
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先日、義姉の入院している病院を見舞った。義姉は、かなり痩せて年取ったという印象だ。若いときは、派手な格好で男性諸君にはモテモテだったが、やはり年齢という現象には勝てない。

義姉は子宮頸がんでステージ2である。義姉は「生きるのだ」という強い意思を持っている。それで、インターネットでいろいろと調べて、身体に悪い食べ物、飲み物は避けるようにしている。

義姉は白米は食べない。白米に入っている糖分はがん細胞を助長させるので、いつもは玄米を食べている。現在は、化学療法のために、入院しているので、病院食として白米がでる。義姉は看護師さんに白米の代わりに玄米を出してくれとお願いをしたのだが、それはやんわりと断られたそうだ。

義姉はミネラルウオーターのボトルを常に持っている。頻繁にミネラルウオーターを飲んで、そして頻繁にトイレに行く。これによって身体の中の毒素を洗い流しているそうだ。

その他、タバコを吸う人のそばには行かない、など色々な実践を行っている。ここで、ちょっと、小林麻央の話をする。

小林麻央のガンは多くの人の注目を浴びた。週刊誌やネットの情報によれば、小林麻央は2014年2月に人間ドックを受診した。その時に左乳房にしこりが見つかった。それは要再検査で都内の病院を受診したところ、ガンかどうかははっきりつかないため、3か月後に再受診するよう促されたそうだ。その8か月後に再検査に訪れたところ、がんが見つかり、さらには、脇のリンパ節にも転移していることが明らかになった。医師からは抗がん剤治療などの標準治療を提示されたが、これを断り、気功治療を行っていたというのだ。

つまり、標準治療を行っていれば、助かってであろう命が、民間療法に頼ったりしたので、寿命を縮めてしまったのだ。

われらが得る教訓とは、ガンが見つかったら、医者に任せてできるだけ早めに標準療法を行うことである。民間療法は気休めでしかあり得ないということだ。それから、人間ドックにも時々は入るべきだろう。特に自分の年齢では、年に一回の人間ドックは必要だろうな。家内も同じである。問題は、いくらぐらい費用はかかるのか。

さて、義姉の場合は、民間療法に頼るだけのお金はなかった。ただ、ソニー損保のガン保険に入っていたので、その保険で可能な限りの治療を受けている。ソニー損保のガン保険は、健康保険では適用外の先端医療技術の治療も受けられるのである。

義姉の場合は、この入院している病院の医師を信じて、言われて通りのことを行っている。ただ、インターネットで勧めてある食事や飲み物はいろいろと試している。これは、許されるのではないか。標準療法を受けながら、食事に関しては少々自分なりの方法を試しているのだ。

義姉ははたしてどうなるか。来年の今頃は元気に回復すればいいのだが。回復したとしても、しばらくは再発の心配もしなければならないだろう。

昨年、義姉の友人が乳ガンでなくなった。この場合も、ステージ2であったが、1年以内に亡くなった。その旦那さんの言葉によれば、お金がなくて満足な治療を与えられなかったそうだ。

ガン治療にもお金がいるのだ。最先端の医療技術を受けた上でならば、諦めもつくだろうが、お金の蓄えがなくて、十分な治療も受けられずに死んでいくとしたら、悔やんで悔やみきれないだろう。自分も貯金を始めなくては。

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