総合保険のお金を準備する。
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アパートの総合保険とは大切な契約で、アパートに水漏れ、火災、など何か問題が起こったときに、家主さんに対して保険会社が保証するという制度だ。賃貸契約を結ぶときは、この保険契約にも借主は入らなければならない。でも、毎月の賃貸料は借主は意識するが、こちらの方の契約の存在は忘れてしまいがちになる。

この前、アパートの総合保険のお金を払うようにとの案内が来た。2年ごとに払うので、24,000円の請求だ。請求書を持ってコンビニに払いにゆくのだ。全然、意識していなかったので、急に24,000円の支払いは痛い。手元に資金がない。しばらく、無視していたら、メールでも早く支払うようにとの督促がきた。今週中に払わなければなるまい。

下宿している息子からも連絡が来て、下宿の総合保険の請求書がきたという。息子は大阪に下宿しているが、「この総合保険とは何か」との質問の電話だ。アパート契約のときに、必ず付随する契約だと説明すると、このお金を払ってくれという。息子のアパートは毎年保険料として10,000円の請求がゆくようだ。「金がないので払ってくれ」との息子から依頼だ。「仕方がない。私が払うしかないか」と思う。

金銭的にかなりピンチである。息子が卒業するまで、あと1年ちょっと。仕送りと授業の支払いで、こちらの蓄えがまったくなりなりそうだ。そのために、50万円ほど教育ローンを借りようと計画をしている。無事に借りられればと思う。

話が変わるが、京都に住んでいたときは、アパートは更新料を払っていた。更新料という制度は京都にあるが、県によって、この制度があるところと、ないところがある。2年ごとに2ヶ月分の更新料を払うのである。これはかなりの痛手になる。家賃以外に急に2ヶ月分を払えと言われたら、パニックになる人も出てくるだろう。

だから、京都でアパートに住む場合は、見かけ上は家賃が安くとも気をつける必要がある。月6万円のアパートを借りたら、2年ごとに12万円を払う。つまり月あたり1万円が加算されていると考えた方が良い。月6万円のアパートは実質は月7万円のアパートなのだ。しかも、途中で退去しても更新料を戻してくれることもない。

数年前に、更新料は不法だと訴えた借主がいて、京都の地方裁判所では、その訴えが認められた、という記事を見たことがある。ただ、いちいち訴訟を起こすのも面倒くさいし、当初の契約書に更新料のことが明記してあるので、支払う人がほとんどだろうと思う。

一戸建てがいいのか賃貸がいいのか。これは永遠に結論のでないテーマだろう。

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