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自分の職場にはお金を貸してくれる制度がある。この前、同僚の方と話していたら、海外旅行に行きたくなったので、50万円を職場から借りたそうだ。この貸付制度だが、自分にも適応されるかどうか知りたかった。つまり、自分の身分は嘱託なので借りる資格がないのではと思っていた。でも、電話して担当者に聞いてみたら、「大丈夫でしょう」とのことで、自分でも借りられそうだ。

それではと手続きをしに事務所に行くと、担当者の方が出てきて、こちらへと別室へ案内された。そして、申し訳なさそうな顔で、「実は上の方と相談しましたら、嘱託の方には貸付はできません。貸付制度はいわば退職金の前渡しのようなもので、貸した金が返却されない場合は、その相当額を退職金から差し引いています。嘱託の方は、退職金が支給されないので、いわば、貸付の担保がない状態になります」という説明だ。

「うーん、そうなのか」と落胆したのだ。自分の年齢だといろいろと支障が出てくる。2年ほど前にイオン銀行からカードローンはできませんという内容のハガキが届いた話を投稿した。それは「カードローン取引期間満了のお知らせ」である。そのときは、以下のようなハガキを突然もらった。

現在お客様にご契約いただいておりますカードローンにつきまして、お客様のご年齢が当行所定の基準年齢を超過するために、下記のお取引期間満了日の翌日以降新たなお借り入れができなくなりますので、お知らせいたします。

これは、そのときに、自分の年齢が65歳に達したので、これからは、カードローンができない、という通知である。若ければローンがあっても働いて返せるだろう。しかし、65歳を超える高齢者になったので、もはやその可能性はなくなった、と銀行が判断したのである。銀行も営利企業なので、このような判断をするのは仕方がないと思う。

他のローン会社、銀行ローンや消費者ローンも高齢者には厳しい態度を取るであろう。

さて、自分はどうするかだ。次男がまだ大学3年生だ。年を取ってからできた子供なので、自分のこの年齢になっても仕送りをしなければならない。2019年の3月まで財政援助をしなければならない。嘱託の薄給と年金から財政援助をしているが、毎月貯金を減らしている実情だ。まだ、現役時代の金銭感覚で、かなり使ってしまう。

ネットで調べると、日本政策金融公庫なるものがあって、教育一般貸付があるそうだ。これは固定金利で年1.76%である。ここから、50万円ほど借りたいと考えている。楽天カードも使えそうだ。自分のカードには30万円までのキャッシングの枠がある。でも、利息は、14.5%である。担保なしでも貸してくれるので、これくらいの利息がかかるのであろう。

他のローン会社は高齢者には厳しいが、楽天カードは比較的に優しい。でも、これは自分が長らく楽天カードを使っているので、そのためかもしれない。楽天カードを申し込んで、数ヶ月後にキャッシングをお願いしても、それは断われるのかもしれない。

さて、自分がこれから行うべきことは、次の2つである。

(1)毎月のお金の出入りをきちんと把握すること、Excel で支出予定と収入予定の金額を記すこと。

(2)どこから借りれそうか、どれくらい借りることができそうか、調べること。

子供が卒業しても、就職のさいに新しいアパートや引っ越し代の援助を求めれるかもしれない。また、そのころ、車の買い替えをしなければならない。そのお金が用意できるのか。

とにかく、自分が健康であることが大前提だ。そのためにも、もうアルコールはやめるべきだ。いまだに毎日のように飲む自分がいる。自宅でワンカップだけだが、それでも自分の年齢からすると、断念すべき時期なのだ。

3dman_eu / Pixabay