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いしだあゆみについて以前ブログに投稿したことがあった。ミニマリストとして彼女の名前が有名になってきたので関心を持ったのだ。

いしだあゆみはショーケン(萩原健一)と結婚していた。萩原健一は無頼派と言ってもいいのか、かなり型破りの人生で、薬物、恐喝、暴行などで警察にも何回かお世話になっている。若い頃の暴れ馬の性格そのままで、よく転べば、名優で個性的な演技ができる人であり、悪く転べば、ただの柄の悪いおっさんであった。

いしだあゆみと萩原健一はどうして知り合ったのか。1980年にいしだあゆみと結婚して、1984年に離婚となっている。1984年には飲酒運転で逮捕されたのだが、これは二回目の逮捕であり、いしだあゆみは遂に愛想をつかして離婚したのである。

二人は現在は何歳か。いしだあゆみは69歳でもうじき70歳となる。萩原健一は67歳で、いしだあゆみの方が2歳年上である。つまり姉さん女房であった。

昔、週刊誌の中で次のような記事を覚えている。萩原健一が映画に出演するときは、彼は台本の漢字が読めないので、いしだあゆみが彼のために黙々と台本に振り仮名を振っていた、という内容だ。

やんちゃで頼りない弟のようなショーケンを、しっかり者のいしだあゆみが、励ましながら支えて生きてきたという印象を持ったのである。しかし、ショーケンのあまりのやんちゃぶりに呆れて離婚したようだ。

そんな相反する二人の結びつきも面白いが、現在でも、二人ともそれなりに存在感が芸能界でもある。

だが、いしだあゆみのミニマリストとしての姿は驚きだ。だいたい、お金がありすぎて物に執着しなくなったのだ。悟りを開いとと言ってもいいかもしれない。

一方の萩原健一は物欲からは超越できないような生活である。この人の行き方を見ていると金もかかるだろうなと思う。彼はミニマリストとは最も縁遠い存在である。

個性の異なる二人が4年間ほど一緒に過ごした。そして、別れた。人生において4年間は短いようで長い。それそれ二人は互いの人生観から何を学んだのであろうか。

 

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