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昨日、6月15日は年金の支給日であった。また、同じ日に、嘱託で勤務しているところからボーナスが出た。年金は2ヶ月分が支給されるので、合計するとかなりの金額になり、ちょっと嬉しい。

でも、これから待ち構えている出費のことを考えると頭が痛い。旅行などならば家族が楽しめるのだから問題はないが、これから支払う予定の住民税や介護保険料などは無駄に思えてしまう。

もちろん、これらは社会全体に還元されてゆくのでプラスな面もあるのだが、自分には間接的に還元されるので、効果がよく分からず、はっきり言うと払いたくない。

昔と比べると国民保険料や健康保険料などの負担が増えた。介護保険制度ができたりして、その保険料も払う必要が出てきた。税金が本当に高い。年金などもらっても実際は2割近くは何やかんやで引かれてしまう。

高齢化社会に進み、自分のようなシニアでも年金生活でのんびりというわけには行かず、嘱託の仕事を見つけてプラスアルファの収入を得なければならない。

昔はご隠居さんと言われて趣味に生きることも可能であったが、いまは老骨に鞭打って稼がなければならない。

たしかに、自分の生活はまだ老後破産というまでには至っていない。しかし、常にその可能性があるのだという緊張に満ちた生活を送っている。

いまは、大学生の息子への仕送りと授業料が大きい。これは、来年の3月まで続く。それ以降は、国民生活金融公庫から借りた教育ローンの支払い50万円の支払いに集中すれば良い。何とか返せるだろう。

ただ、その後も自動車の買い替えをする必要がある。今の車は流石に今度の車検前に廃車にする必要がある。新しい車か?中古車でいいのだが、長い目で見ると中古車を買うよりも新車を買ったほうが安上がりになる。このことは自分の経験で分かっている。

色々と考えると、出費は続く。毎月、貯金を減らしているのだが、これがいつになったら貯金が反転して増え始めるのか。家内も私も病院にゆく回数が増えてきたので、医療費は増える一方だ。これが減ることはないだろう。私か家内のどちらかが大病をすると老後破産まっしぐらだと思う。

FuSuSu / Pixabay

色々と考えるが、とにかく昨日もらった年金とボーナスはありがたい。それらはしばらく手につけないでおこう。健康さえ気をつければ、しばらくは何とかなりそうだ。