日本人は年金に頼りすぎている。
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アメリカ人から健康保険制度について教えてもらい、日本とアメリカの健康保険制度の違いを先般、このブログで述べた。

老後はどうするのかと言うと、日本は年金を頼っている。アメリカは日本のような国民全体が強制的に入る年金制度はない。では、アメリカ人たちはどうするのか。どうやら、株式投資をして老後に備えるようだ。

日本でも、株式投資をする人が多い。でも、アメリカはもっともっと多いようだ。自分も20歳ぐらいから株を買っておけばよかったと思うが、70歳に近くなった今ではもう遅い。

さて、アメリカ人は株を買って、そして、売買差益か配当をもとに老後を生きてゆくのだ。だから、株の上げ下げに対して、日本人以上に敏感である。無配となったら、会社の経営者はクビである。それゆえに、会社の経営者になったら、短期間に収益が上がるように、リストラをしたりして、無理やりでも収益を上げる。収益を上げると配当が出るし、経営者に対しての報酬も上がるのだ。

日本では年金があてにならなくなってゆくと、次第に投資への目が向いてゆくだろう。老後の備えとは株式投資をすると言うことになりそうだ。日本も次第にアメリカ式になってゆくと言うことか。

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