歯医者で歯を抜いてもらった。
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この数か月ほど、右側の上の奥歯が痛くて困っていた。専門用語では、大臼歯(だいきゅうし)という歯のようだ。歯科医院で、歯茎が腫れているということで、塗り薬をもらったり、左右の歯と紐で固定してもらったり、と色々おこなってきたが、どうにも痛さは止まらない。我慢ができなくなり、昨日は、「歯を抜いてください」と歯医者にお願いをした。すると、了解していろいろと準備をしてくれた。「血圧は大丈夫か「」と聞かれ、最後に「歯を抜いていいですね」と最終確認があった。

歯の周りに麻酔を打って、それから何やら歯をいじっていた。麻酔を打ったせいか」無痛で、いつ歯を抜いたのか分からないほどだった。ガーゼを噛むようにいわれ、ガーゼに血がにじむ。その作業を2回ほど繰り返した。歯医者さんが「血が止まりました。これでいいでしょう。消毒をしますので、明日も来てください」と言われた。

今日、歯医者に行って見てもらうと、「出血はしていません、傷口もふさがれています、もう普通に飲み食いして大丈夫です。念のために来週も来てください」と言われた。

今までは右側の上の奥歯で困っていた。歯周病が悪化して、数年前から、そこがぐらぐらするようになってきた。歯を磨いたり、冷たい飲み物を飲むときはそこがしみて痛かった。また、食事の時に、その奥歯で硬いものを噛むと強い痛みを感じた。

もう、抜歯しかないかと思っていたが、今まですべて自分の歯であったので、もったいない気がしていた。よく、80歳まで20本の歯を残そうという運動を聞く。それは8020運動である。

「8020(ハチマルニイマル)運動」とは?
いつまでもおいしいものを食べ続けるための元気な歯は、日々の手入れから。
1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動 が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切 です。ぜひ「8020」を目指してください。

https://www.jda.or.jp/enlightenment/8020/

自分の歯であり、もったいないのであるが、抜歯してもらい、痛さは劇的になくなった。それまでは、普通の何もない時も右側の歯がずきずき痛んでた。うがいをするときは、歯にしみるし、食事のときは、おそるおそる右側に硬いものがこないように、と用心しながらの食事で、楽しくはなかった。これからは、食事も普通に楽しめそうだ。

これからは徐々に歯が抜けていくのであろう。現在の自分の歯の数は27本だ。80歳になるときにも何とか20本は残せるように歯磨きをきちんとしておきたい。

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay