天地真理と吉永小百合の注目度の比較
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2016-01-18

昨日のブログに天地真理と吉永小百合について述べた。そこで述べたことは、二人とも似たような印象を持った芸能人であるが、吉永小百合は長く生き残ったが、天地真理は生き残ることに苦慮した、というような内容であった。

私は、天地真理は不遇であった故に、日本人の判官贔屓の感情によく合致するので、人々から同情や共感を得ている、それゆえに、Google で検索しても天地真理の方が上であろうと予想していた。今日、試しにこの二人の名前を入れて検索してみた。すると以下のような結果であった。

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どうも、私の仮説は間違っていたようだ。検索された数は圧倒的に吉永小百合の方が多い。表はぼやけているのだが、赤いグラフは吉永小百合の検索度数であり、青いグラフが天地真理の検索度数を示している。

昨年の10月ごろに青いグラフが瞬間的に赤いグラフを追い越す。これは例の『週刊新潮』による老後破産の記事の影響であろう。

よく見ると、2010年頃も検索数が増えている。これは、おそらくテレビ出演したからであろう。そのテレビ出演をWikipedia より引用する。

2010年10月19日にTBSテレビ番組『解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜』出演で久々の画面登場を果たす(収録日は歌手デビューの記念日10月1日)。出身校である国立音大附校舎の一室で、かつての三人娘の一人である小柳ルミ子と対談し、アイドル時代当時のファンの過熱ぶり、一時休業に至った際の真相、そして今後の決意を語っていた。

この番組を見た視聴者が興味を持って、もっと詳しく事情を知りたいとGoogleで検索したものと思われる。

ところで、吉永小百合は昨年の12月頃に検索数が大幅にアップしたが、これは優れた文化活動で業績を上げた人に贈られる菊池寛賞を受賞したからであろう。授賞式は12月4日であった。

なお、吉永小百合の旦那さんは、共同テレビ社長だった岡田太郎氏である。金銭的にも裕福であることが容易に推測できる。絵に描いたような勝ち組であり、一回も失速することなく、ロケットが上昇していった、という印象だ。

ただ、どうしても、庶民からは手の届かない、うかがい知ることにできない高い世界に住んでいるという印象を受けてしまう。もちろん、吉永小百合に庶民性を感じる人もたくさんいるだろう。だから、サユリストと呼ばれる人がたくさんいるのだ。

天地真理は、飛行機で言えば、一時期はとてつもない上空を飛行していたのだが、その後は低空飛行をして、時には失速しそうになり、さらには墜落したという噂も聞こえてきた。そんな飛行機のあり方にハラハラしながらも、共感を持って応援する人もいる。そんな人をサユリストにならって、マリストと称してみたい。アルファベットならば、Marist となる。(xの文字を加算するとMarxist となるのではあるが。)世のマリストたちよ、立ち上がれ!

photo credit: N726AF via photopin (license)
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