覚せい剤はやめられないものなのか。
スポンサーリンク

2016-02-04

清原和博の覚せい剤容疑での逮捕に関して、覚せい剤の恐ろしさに注目が浴びている。もしかしたら、清原和博も田代まさしと同じような転落の道を歩むのではという恐れがある。

田代まさしは覚せい剤取締法違反で3年6か月の実刑判決を受けていたが、昨年7月に出所した。田代は、いままで3回ほど逮捕されて、合計7年ほど服役していた。この人は盗撮でも悪名が高い。さて、田代は『マーシーの薬物リハビリ日記』という本を出版して自分の薬物体験を赤裸々に語っているという。

自分は読んでいないのだが、ネットによれば、彼は薬物は一回でも経験するとやめられないと語っている。脳がその快感を覚えているので、すぐに戻ってしまう。一人でこの中毒を克服するのは無理なので、人の助けが必要だそうだ。そのために、彼は今は民間施設「ダルク(DARC」に入っている。この施設は薬物依存からの回復を支援する施設だという。

一回でも薬物を経験すると、一生それから逃れられない。恐ろしいことである。酒やタバコはやめることができるそうだ。しかし、麻薬はそうはいかない。一生つきまとう。その意味では、回復はありえない。

清原の場合は、どうなるのか。彼は出所してから同じことの繰り返しをするのか。そして、絵に描いたような転落人生をおくるのか。一回でも麻薬を経験した人は、一生それから逃れられないという点は恐ろしい。

栄光の絶頂にあった芸能人やプロ野球選手がなぜ覚せい剤に手を染めるのか。それは謎である。好奇心から、疲労がたまっていたから、気持ちを高めたいと思ったから、と色々な理由があろう。結局は気持ちにスキがあったからだし、覚せい剤の恐ろしさを知らなかったから、つまり知識不足ということになろう。

113_01a