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もう16日だ。お正月は終わった。ここで今年もらった年賀状を再度見てみた。従来必ず送ってくれていた人で何人からか年賀状が来ていない。どうしてか?正月は海外旅行か、体調不調で年賀状どころでないか、あるいは最悪の場合は。。。。

自分は年賀状を書くのが面倒くさいと感じるタイプだ。文面はプリンターで印刷して、住所だけは手書きで書く。昔は住所も印刷していたが、あるときに、パソコン内の住所のデータが消えてしまった。再度住所のデータを打ち込むのも面倒だし、どうせ今後は年賀状を送る人の数は減らしてゆこうと考えたので、住所データを打ち込むことはしなかった。

手書きで住所を書くとかなり面倒くさい。でも、相手の住所を毎回確認することで、記憶が呼び戻される効果がある。そうか、この人は、この場所に住んでいたのだとか、この人は引っ越しをしたのだな、と毎回何かを思い出す。

ある年から急に年賀状が来なくなると、何かがあったのだろうと推察する。あるいは、奥様あたりから葉書で連絡があって、実は主人は病気で伏せていましたが、。。。。というような事実を知ることもある。

逆にもう80歳を越えているのだが、趣味や旅行に忙しくて、まだまだ元気な方の年賀状をもらうとこちらも元気をもらう気がする。老いても、この方のように、自分もありたいと感じるのだ。

受け取る数の減った年賀状だが、送り主でこれらの存命の方と、できたら再度会ってみたいと考えている。何十年か前に会ったきりで、その後は年賀状だけの付き合いの方もいる。引っ越しとか、喪中で欠礼をしたときなどを切っ掛けに、年賀状のやりとりが途絶えることがある。そんな方たちとも今はどうしているか尋ねてみたい気がする。

ところで、息子たちは年賀状のやりとりはしないようだ。小学生や中学生の時は何通かの年賀状のやりとりはしたが、スマホを入手してからは、すべてラインでのやりとりで済ましている。合理的と言えば合理的なのだろう。正月に年賀状を交換するという習慣は、我らの時代が最後で、いずれ廃れるであろう。

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