何となく不安な日々だ。
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このブログには、いろいろな人が訪問してくれているようだ。せっかく訪問してくれた人たちに、本当は、楽しい話題、明るい話題を提供したいのだが、どうも、自分は愚痴ばかり言っているようだ。その点で訪問者の方々に申し訳なく思うのだ。

自分のこの年、60歳の中頃である。この自分は将来に関して明るい希望は、なかなか持てないのだ。自分は金銭的には、年金プラス嘱託の仕事で何とか生きるだけのお金は稼いでいる。しかし、遅くして生まれた子どもなので、この年になっても、子どもには大学の授業料と下宿の送金は欠かすわけにはいかない。このお金が出ない。

いろいろと計算すると金銭的な面では展望が開けない。授業料と下宿の送金がいつまで可能なのか。もうじき、貯金が絶えるではないか。時々、夜中にそのことを考えて、冷や汗が出ることがある。そんなことで、今のところは自分自身のためにお金を使うということが全くできないのだ。子どもが何とか卒業できたとしても、その後の展望が開けない。

しかし、よく考えてみれば、子どもを大学に送るという義務が終了すると、この世での自分の意味というか存在理由がなくなってしまう。あとは、野球で言えば消化試合の日々になる。ただただ息絶える日が来るのを待つだけになる。

一時の憂いを忘れることができるという意味では、嘱託の仕事はありがたい。自分には仕事がある、まだ社会に貢献できるのだ、ということを自分に思い起こさせるのでありがたい。

さて、自分の近頃の楽しみと言ったら何だろうか。年寄りの中には、昔の楽しいこと思い出すことで慰められる人もいよう。しかし、自分は性格として、楽しいことを思い出すよりも、嫌なこと、あるいは恥をかいたことを思い出すことが多い。これは人の性格なのだろう。自分は楽しいことをたくさんも思い出す正確だったら良かったのにと思うが、これは人間の傾向で仕方がない。

今の自分の楽しみと言ったら何だろう。ブログに愚痴を書いて発散することと、昔好きだった音楽を聴いたりすることだ。

個人的にはお金のことを中心に老後の心配をしていることが多い。それにプラスして、最近は国際情勢などにも関心がいくようになった。最近、朝鮮半島をめぐって何かが起こりそうで怖い。北朝鮮はなりふり構わず生き残りをかけている。若い指導者が暴走しなければと思うのだ。

OpenClipart-Vectors / Pixabay

アメリカが北朝鮮を全面的に攻撃しそうで怖い。北朝鮮はアメリカの恐ろしさを過小評価しているのではないか。北朝鮮はむき出しの対抗意識を示している。

昔イラクのサダムフセインはアメリカへの対抗意識をむき出しにしていた。そして、ブッシュ親子から攻められて政権が滅んでしまった。ただ、その後は国が大混乱となって、むしろサダムフセインの独裁政権の方が良かった、との声もある。

北朝鮮の政権が倒れたならばどうなるのか。中国が管理するのか韓国が管理するかであろう。でも、日本にも何らかの形で影響を受けるのではと思う。対岸の火事ではなくて、こちらにも火の粉が飛んでくる気もする。

とにかく、個人的にも社会に関しても、不安なことが多くて、なかなか気が休まらない60代である。