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こんど海外の学会に参加することになった。そして、事前に登録料を払う必要がでてきた。クレジットカードで支払いができるのかと思っていたら、できないようだ。銀行の窓口にまで行って、Telegraph Transfer  で、つまり自分の三菱の口座から電信で相手の銀行に送金するようだ。

三菱東京UFJ銀行に行く。そこで係の人に海外送金を行いたい旨を告げたら、銀行の隅にボックスがあるので、そこから送金の手続きをするようにと指示を受けた。

ボックスの中に入る。狭い密室空間に入る。そこで海外送金というボタンを押すとテレビ画面に担当の女性が現れる。そしてテレビの横にある電話の受話器を耳に当てる。まず本人確認とのことで、名前や生年月日を聞かれた。その過程で、自分の住所が昔のままだったので、現住所に変更する必要がでてきた。「現住所に変更してから海外送金が可能になる」とのことだ。いったんテレビ電話を切る。

住所変更は簡単にいった。キャッシュカードを入れて暗唱番号を押すとすぐに新住所を記入する欄が出てきた。それに記入して無事に終了した。

それから、再度海外送金のボタンを押すと、先ほどとは別の女性が現れる。三菱の本店には、海外送金担当で英語に堪能が女性がたくさん控えているのだろうと推察する。彼女たちは順番にテレビ画面に登場して、お客さんとやりとりをするようだ。

さて、お金を送りたい旨を告げると、送金の目的を聞かれた。「海外の学会参加のための登録料である」と告げる。つぎに、「受取人の名前や受取人の銀行名が記された書類があるなら見せるように」と指示がある。あらかじめ必要な書類は用意していたので、テレビ電話の下にあるコピー機の上に置く。係の人は読み取って、どうやら間違いないとの確信を得たようだ。

登録料は100米ドルだ。今は1ドルが107円ほどなので、日本円に換算すると10,786円だ。それから、送金手数料は3,500円だ。相手の銀行の手数料3,000円もこちらが払うようだ。合計、17,300円ほどを支払う。とにかく、手数料は6,500円だ。

わずか一万円ほどの金額を送金するのだが、手数はかかるので手数料を支払う必要がある。6,500円は、かなり高いなと思う。でも、どこの銀行でも似たり寄ったりの手数料だと思う。ゆうちょ銀行では、2,500円+10ドル程度(仲介手数料)との情報がネットに載っていたが、地元の郵便局でそんな依頼をしたら、大騒ぎになって、手続きに半日ぐらいかかりそうなので、やはり手慣れた三菱東京UFJ銀行にお願いすることが一番いいようだ。

paypal を使う方法が安がりだそうだが、その方法はまだ分からない。でも、いろいろと節約法は試してみたい。

QuinceMedia / Pixabay