糖尿病とその後の人生
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血糖値が125であるという話を先日投稿した。家内も似たような血糖値なので、夫婦で健康維持に努力しようという話になっている。このところ、食べ物には随分と気をつけるようになった。

昨日の夕食はサラダを一皿、おかゆ(生姜が入っている)、春巻きを4個ほどであった。サラダと言っても、レタスが中心でそれにミニトマトやアボカドが入ったりで分量はかなりある。大皿にいっぱい盛り付けてある感じだ。

こんな食事を1年間ほど続けたら体重も減って、血糖値も下がるのではと期待している。あと、「人の振り見て我が振り直せ」という諺があるが、芸能人などで糖尿病で苦しんだ人の事情を知ることも大切だと思う。

自分は時々村田英雄と糖尿病のことを思い出す。歌手として成功を収めた人が不養生がたたって足を切り落としてしまった。村田英雄は糖尿病と診断されてからも、全く構わずに酒を飲み続けて、やがては両足を切断せざるを得なくなった。

そんな話を家内として、「互いに気をつけよう、食べる量は減らそう」と励ましあっている。ただ、どうしてもある一定以上は減らない限界がある。家内はダイエットを始めてから、77キロあった体重を70キロまで減らした。しかし、それ以上はどうも減らない。専業主婦なので、どうしても運動不足になるのか、それとも料理の時に時々試食するのが原因ではと思う。

先日は、家内は栄養士さんからのコンサルトを受けた。コンサルトを受ける前3日ほどの献立を記録しておくようにと言われていた。当日は、私も勉強にと同行したのだが、栄養士さんは献立を見て、質量ともに大体このような内容でいいとのことであった。

そして、大体の食品のカロリーを覚えておくようにと指導された。そして食べる時は、簡単なカロリー計算をするようにして、毎回400kcalぐらいに留めておくといいそうだ。例えば、700 kcal以上の料理を食べるのは避けるべきとのことだ。それ以降は、外食する時は、メニューにあるカロリーを見ながら、注文するようにしている。

本当は、好きなように飲み食いしてコロリと逝くのが理想だが、長患いをすると悲惨だ。糖尿病などは長期に寝たきりになり、家族にも迷惑をかけそうだ。

自分の現在、60代半ばでは、将来のことは展望が開けない。金を貯めて、10年後、20年後に何かをするという話は無くなった。子供の就職や結婚のことは気がかりだが、基本的には子供たちは自分で始末できるだろう。

家内と私は自分たちのことを考えればいいのだ。つまりどうしたら他人に迷惑をかけないで逝けるかということだけだ。

Alexas_Fotos / Pixabay