正月にかけて3つほどのドラマ・映画を見た。あまり、面白いとは思えなかったものもあるが、参考までにここで述べる。一つは、The Platform (プラットフォーム)という映画だ。ネットフリックスでみた。スペイン語の映画であり、日本語の吹き替えで見た。気持ち悪い映画だ。囚人たちがいくつもの階層に分かれている収容所に住んでいて、食事は上の階から降りてくる食事に余り物で生きてゆくという話だ。何か現代社会の不条理を象徴した映画なのかもしれない。ただ、あまりに分かりにくく過ぎて、視聴者に何ら感銘を与えることはないだろう。私は途中まで見たので、最後まで見たのだが、時間の無駄のような気もする。頭のいい人ならば、面白いと言うのかもしれないが。

次は、アイランドという映画だ。The Island が英語のタイトルである。英語版で見た。臓器移植のために育てられたクローンたちが自分たちの運命を知って生き延びるために反乱を起こす映画だ。逃亡するときのアクションが素晴らしい。これは社会風刺としても分かりやすいし、アクションのあり楽しめる。上記のプラットフォームとは比べものにならないほどの面白さだ。

https://netflix-fan.jp/the-island/

そして、韓流ドラマの『私の国』を見た。字幕だけ日本語版で見た。はじめは面白かったが、韓流時代劇のワンパターンのようで、徐々に飽きてきた。でも、最後まで視聴した。主人公の二人(フィ、ソノ)は致命傷を負っても、薬などの治療で、かならず回復する、というご都合主義にちょっと白けてしまう。一人で何十人という敵を倒すのも非現実的である。でも、インターティメントとして割り切れば、少しの荒いところは無視することはできるだろう。最後はバッドエンドであり、その点は寂しいと思った。

正月は時間があったので、いろいろと見ようとしてnetflix とかアマゾンプライムを訪ねてみたが、最初の10分ほどで飽きてしまう映画やドラマが多かった。もう少し辛抱強く見れば、よかったかなと反省している。