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自分の年齢は還暦をすぎて60代の半ばだ。疲れやすくなってきた。本を読んでも30分ぐらいで眠くなる。iPad でネットサーフィンしていても、直ぐにうとうとてしまう。ソファに横になることが増えた。若い頃は、したいことがたくさんあって、ソファに横になるなんて時間がもったいないと感じて、常に何か活動をしていたのだが。

Alexas_Fotos / Pixabay

それが今はどうだろうか。まったく社会の出来事に対して深い関心はなくなった。あったとしても、ぼんやりとした関心だ。でも、近頃ちょっと関心を持った話題があった。女性代議士の不倫だ。今マスコミは、山尾 志桜里代議士が、(この人の名前は何と読むのかと思っていたら、「しおり」と読むそうだ。親は凝った名前をつけたものだ)、不倫をしたといって非難している。その前は、今井絵理子代議士が不倫をしたと言ってマスコミは大騒ぎになっていた。

自分が関心を持ったのは、二人の女性代議士の不倫そのものではなくて、それに対する週刊誌を初めとするマスコミ、そして世間一般の反応だ。この種の事件に対するマスコミと世間一般の対応には自分はいつも苦々しいものを感じる。

自分はソファに横たわって考える。どうでもいいではないか。カップルは相思相愛であったようだ。愛を貫こうとするならば、離婚してそれぞれが結ばれればいいだろうし、結局は配偶者のところに戻ってゆくのならば、それはそれでいいではないか。それだけの話しだ。

『週刊新潮』と『週刊文春』は、売り上げを伸ばすために、必死で芸能人や政治家のスキャンダルを探っている。この週刊誌はまったく野暮なことをするものだ。そして、その特集号をたくさんの読者が喜んで購入する。

さて、自分は、これらの人々の不倫を聞いて「ちょっと羨ましい」という気がした(家庭の主婦は「義憤」を感じるのかな)。もっとも「羨ましい」とは思うが、自分のような年寄りで無一文を女性が相手するわけもないので、その点は自分で分かっている。

あと、女性の代議士の場合は、不倫が致命傷になることが多いように感じる。菅直人の不倫の時は、結局は忘れられて今では誰も問題にしない。男性の代議士の場合は、比較的に許されることが多いようにも感じる。不倫は、女性が損をするな、という気がする。

そんなことを、ぼんやりと考えた。このブログは、今ソファから起き上がりパソコンに向かって書き込んでいるのだ。まだ、書き込む気力があるのはいいことだ。もうじきすると、ブログに書き込む気力さえもなくなるかもしれない。

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