がん保険は入るべきかどうか?
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小林麻央がガンであり、彼女のオフィシャルブログを見ていたら、自分のことのように感じて怖くなった事を昨晩ブログに書いた。家内も知人の奥さんがガンでなくなったことで衝撃を受けており、我が家はガンノイローゼのような雰囲気になっている。

実は、「ガン」という言葉自体が恐ろしい。言葉には言霊というか魔力があって、ブログで「ガン」などという言葉をたくさん書くと、本当にガンになってしまうのではという、そんな恐怖感もある。

がん保険にどこか入らねばと思っている。ただ、自分の年齢は現在65歳であり、保険料が安いところはない。家内はまだ60歳前なのでまだ比較的に安い保険料で済むようだ。

ネットでがん保険を調べても、どこがいいのか。すべて上手な宣伝文句であり、すぐには信用できない。こんな時は、2チャンネルを頼るべきだ。そこでがん保険について議論しているスレがあるので、そこを読んでみた。そこでは、病気経験者たちが保険に入って経験したことを、本音で語っているので、実に勉強になる。この「がん保険情報交換スレ」(http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1240503328/)を昨晩はいろいろと読んでいた。わかった点は以下の点だ。

(1)現在の公的保険で8万円以上の費用は負担してくれる。よっぽどの最先端の薬や治療法を使わない限りは、それでもなんとかなる。

(2)一番困るのは、ガン治療の時は、休職するので、その間の生活費をどうするのかという点である。復職ができるのか、できなければ、その時点で生計がなりたたなくなる。

(3)年をとるといろいろな病気がおそってくるので、がん保険に特定した保険ではなくて、医療一般に広げた保険の方がよい。

(4)ガンに発病したことが分かった時点で月々の保険料をストップできるのか、それとも保険料は払い続けるのか、保険に入る前に確認しておくこと。

(5)医療費抑制のために、入院ではなくて、通院になることが多い。化学療法なども通院で治療されることが多くなってきた。

(6)がん保険に入っても、3ヶ月以内に発病すると、無効になるようだ。

上手にまとめた箇所があったので、そこを引用すると以下のようになる。

1.保険に関係なく3ヶ月ほど無収入でも暮らせるだけの貯金が必要である。 
2.保険はがん保険に特化せず、他の病気もカバーできるものにするべきだ。 
3.入院保障は日額5,000~10,000円ぐらいでよい。それでこころもとない分は、 自分の希望で先進医療特約や通院特約、手術や診断のときに、お金が出るなどの 別の形の保障のほうがよいと思われる。


自分は一応年金を受けていて同時に嘱託として働いている。病気になったら、すぐに解雇で休職はあり得ない。ただ、年金は生きている限りは受け取れるので、なんとか生きていけるだろう。まず、貯金と増やして病気に備えた方がいいかもしれない。あるいは1日5,000円ぐらい保障される保険に入るのはありかもしれない。いろいろと迷う次第だ。

photo credit: DFAT photo library Australia-Bali Memorial Eye Centre via photopin (license)
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