郷里から京都に帰る
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2015-08-14

故郷に三日ほど滞在してきた。自宅と両親の実家の掃除をしてきた。今日の朝に石川県をたって高速道路を使って戻ってきた。高速道路はいつもは追い越し車線を走るのだが、今回は走行車線を主に運転してきた。疲れがかなり違う。走行車線をゆっくりと走ると、気楽な感じでハンドルを握ることができるし、ストレスも少ない。

人生を追い越し車線ばかりを走ろうとする人がいる。自分も若い頃はそんなことを考えたが、これからは人生の走行車線を走ろうと思う。そもそも、どちらを走っても到着時刻はそんなに変わらない。もっとも、これは人の考え方の違いかもしれない。追い越し車線の運転は、事故の可能性が高まり、ストレスがかかる。しかし、スリルがあって、自分の運転のスキルや車の性能を確認することができる。充実感を味わう人がいるかもしれない。

車の量もかなりストレスに関係する。京都から米原までの距離は80キロほどである。一方の米原から金沢までは2倍以上の180キロほどである。しかし、米原から金沢までの北陸道の方がはるかに楽で短く感じる。長時間でも道が空いているので、鼻歌交じりで運転ができる。

2008年に草津と亀山間に新名神高速道路が開通してから、米原と草津間の名神高速道路かなり空いたように思える。名古屋方面に行く車は草津JCTから新名神に移るである。それ以前は米原〜京都間は気の張る運転であった、名神高速道路が草津JCTで新名神高速道路と接続してからは、若干車の数が減ったようである。それでも、北陸高速道と比べるとまだ多い。

ドライブが楽しいという気持ちにはもうなれない。面倒臭い、できたら特急で金沢まで行って、そこからレンタカーを使うのが一番楽であると思う。若い頃は運転が好きだった。石川県から東京まで軽自動車で普通道を使っていったことがある(当時はまだ高速道は開通していなかった)。狭い軽自動車の中だが、結構ドライブは楽しかった。若かったからであろう。