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2015-09-02

先日、『公立共済友の会だより』が届いた。隔月毎に送られてくる。中身は自分と同じ世代の人々がどうやって老後を過ごしているか、投稿記事を読むことが楽しみである。面白そうな記事は切り取って読み返したりしている。今後の自分の何らかの指針になりそうな記事がたくさん掲載されているのでありがたい。

自分が高校教員だったのは、8年ほどだがとても楽しい思い出である。それまで会社員をやっていて毎日のつまらなさに絶望していたが、思い切って教員採用試験を受けた。何とか合格できたが、教育界に拾ってもらって本当にありがたい。

子供達は素直な子が多くて交流は楽しかった。とにかく売りあげやコストの意識をしない世界は本当に楽だ。会社という世界が普通なのか?売り上げが落ちるとリストラと経費節約などが叫ばれる世界、みんなが残業して仕事をしている振りをする世界、そんなところは本当に嫌であった。

高校教員時代は4時半にはもう帰り支度ができた。余裕のある時間は本を読むことができた。給料も会社員時代よりも1万円ほど上がった。官民格差、これはこれで大問題なのだが、自分はそれで美味しい目にあったと感謝している。

さて、65歳となると、公立年金を受け取ることができる。いくらかと通知書をみる。自分は100カ月働いた。つまり8年と3か月である。それで年間で268,100円ほど貰えるようだ(本当はもっと貰いたいが)。しかし、現在まだ現役で仕事をしているので、大半が支給停止となって、年間でほんの24,393円だけの支給である。月にすると2,000円ほど振り込まれてくる。

知りたいのはこの5年間ほど支給停止になっていたわけだが、その分は加算されるのか、それともただ支給停止になるだけなのかという点だ。とにかく年金制度は複雑で理解しずらい。理解しても支給額が増えるわけではないが、今後の自分の生計の支えになる制度についてはもっとよく知っておきたい。