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2016-01-03

今日はイオン洛南(京都市の南にある)に買い物に行く。福袋が並んでいる。お買い得であり、買いたいと思う福袋もいくつかあったが、結局はどれも買わなかった。

魚のコーナーにアンコウが売ってあった。解体してなくてそのままのアンコウである。アンコウとはこんなに大きな魚だと始めて知った。記念に写真に撮った。値段は12,800円である。写真ではその大きさは分からないのだが、長さは50~60センチぐらいある。ぬるぬるして、サンマやシャケなどの見慣れた魚と比べると不気味な感じがする。

私は回転寿司などで、アンコウの肝を注文することがある。とても美味しくて私の好物だが、このような姿形をしているとは知らなかった。もう少し、小さくて、愛嬌のある顔をしているかと思ったのだ。

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この写真ではよく見えないが、真ん中にアンテナのような突起があり、それをエサだと思って近寄ってきた小魚をアンコウは食べるそうだ。

アンコウは通常は深海で惰眠をむさぼっているが、底引き網によって、一挙に地上へと運ばれたのだ。アンコウとしても意外な事態の展開で、その無念の気持ちがこの顔にも表れているように思える。世を恨んだ顔である。

底引き網であるから、この一匹だけ捕まるということではなくて、一族郎党がまとめて捕らわれるのである。その意味では、底引き網の破壊力は凄まじいと思う。

一帯の水生生物を一網打尽で捕まえるのであり、高い収益性が得られるのも理解できる。ただ、環境への破壊力があるので、法的にいろいろと規制が課せられている。

さて、正月も3日目となると、店の飾り付けも徐々に平常の日の展示へと戻りつつあるように思える。クリスマスが終わって大晦日あたりまでが、正月を意識させる展示内容であった。

お店としては、一年中何かのイベントを催していた方がいいのだろう。次はどんなイベントで売りだすのか。成人の日、バレンタインデー、節分などを利用して稼ぐのであろう。ショッピングモールの経営者たちも売り上げを伸ばすためにいろいろと考えているのだ。