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家内から電話があって、義姉がどうも癌のようだ、と告げてきた。義姉は数カ月前から腹がなんとなくおかしくて、またアルコールを飲んだ時などに異和感が強くなり、とにかく尋常では無いと感じていた。

今日、意を決して医者に診断してもらったところ、子宮頸がんと結腸のがんの可能性があると言われた。

義姉は医者の前で泣いた(それは当たり前だろうな、私だったら、顔面蒼白になり、どうしていいか分からなくなる)。義姉は家内にも電話をしてその内容を伝えた。家内はその話を聞いて非常に落ち込んでしまった。

義姉はこれから精密検査をしたりで、来週の月曜日に、結果がでるそうだ。自分も家内もどうか深刻な事態でないようにと祈るのみだ。だが、とにかく恐ろしすぎる。

義姉はシングルマザーで介護の仕事をしながら小学生の子供を育てている。入院となれば、仕事はできなくなるし、その間の収入などはどうなるのか、経済的な面からも心配は残る。

義姉は、自分がいつの日にかガンになるという兆しを感じていたようで、ガン保険に入っていた。詳しい内容は聞いてないが、それで治療費などは何とかなるかもしれない。しかし、生活費はどうなるのかという心配がある。

ガン保険によっては治るまでの生活費をも保証する保険があると聞いたことがあるが、義姉の入っている保険がそのようなものであることを願うのみだ。

入院して手術ということになれば、その間は介護の仕事からの収入はなくなる。何れにしても生計は苦しくなるだろう。

義姉が入院して手術となると、姪の面倒は家内が見なければならないかなと話し合っていた。義姉は遠い県に住んでいるので、しばらくは家内はそこに滞在することになる。こちらも金銭的にはかなりの負担増になる。

とにかく、来週の月曜日の精密検査の結果を聞いてから今後のことは相談することになった。


知人の奥さんが最近乳がんでなくなった。ガンと宣告されてから1年ほどでなくなったのだ。私の知人や親戚の人でもガンにかかる人が増えてきた。家内も私もガン保険に入ったほうがいいのかなという話はよくする。ただ、この年齢では、入れる保険があるのか、あったとしても毎月の支払いはかなりの金額になるのだろうなと思う。そんなことを考えると躊躇してしまう。

photo credit: wuestenigel Krankenbett via photopin (license)