ある女性に言い寄った思い出
スポンサーリンク


ちょっと自分の思い出を語りたい。ずいぶん昔のことだ。二人の女性がいた。AさんとBさんである。この二人の女性は仲のよい友達であった。Aさんはシングルマザーで、Bさんは既婚者であった。私は独身であった。

自分はAさんにちょっと関心を持った。彼女には愛嬌があった。Aさんに会うたびに、かなり遠回しの言い方であるが、自分の好意を伝えた。つまり「言い寄った」のである。

ある時に、自分はふとBさんと会った。Bさんはニヤニヤしながら自分に対して次のような話をした。「あなたはAさんに言い寄っているでしょう。この前はこんな風にして口説いたそうね」などと自分の行為がすべてBさんに筒抜けになっているのであった。

自分は、「えーつ、こんなプライベートなことを、Aさんは全部Bさんに話しているのか」とショックを受けた。正直言ってガッカリした。

そして、Bさんは次のようなことを教えてくれた。「Aさんはシングルマザーで、あまりお金がない。それである既婚男性と付き合っている。その男性と体の関係があるのだ。金銭的な援助をしてもらっている。でも、その関係は将来性がないから、やめるようにと忠告しているのだが、Aさんは、私の忠告をきかない」つまり、Aさんが不倫しているという話だ。

その話はちょっとショックであった。自分はいろいろなことを考えた。

  • Aさんはプライベートな話を人にペラペラ話す女性なのだ。おそらく、彼女の付き合っている既婚男性にも話をしていて、二人で話題にしていて私のことを笑っているのではないか。
  • Aさんが既婚男性と付き合っていて、お金をもらっているということは、あり得る話だろう。これはAさんはシングルマザーであるので、生活に困窮する点があり、仕方がないだろう。私としては、このことは特に問題とは思わなかった。
  • Bさんは怖い女性だと思った。AさんとBさんは親友だと思っていたが、Aさんが不倫をしているという微妙な話を私に教えるなんて。Bさんは親友のふりをしているが、裏切りではないか。

結果としては、私はAさんもBさんも苦手になり、遠ざかるようになった。プライベートなことをペラペラ話されたので、私はとても恥ずかしい思いがして、逃げ出したのだ。

よく考えてみると、クリントン大統領とモニカ・ルインスキーとの不倫も女性がそこら中に話しまくったら、ばれたのだ。小出恵介と17歳のシングルマザーとの関係も女性が報告しまくったので、大事になったのだ。女性は言い寄られたことを隠しておくことができない性格なのだ。

女性は、自分に言い寄ってきた男の数を、互いに競い合う、披露し合って自慢するのではないか。どうもそのようだ。

二人の女性