箸を落とすことが増えた。
スポンサーリンク


筋肉が弱くなってきているようだ。しっかりとものを掴むことが出来ない。このところ箸を落とすことが何回かあった。ボンヤリしていたからかなと思ったが、何回か続くと箸がしっかりと握れていないからだと分かってきた。

フタを開けるのも段々と難しくなってきた。以前は、家内がフタを開けることが出来ないときは、私がぎゅうと回して瓶のフタを開けていたのだが、近頃は家内の方が筋力があるように思えることも増えた。

ビニールの袋をあけて食料品を出すときなど素手ではビニールを破ることが出来ない。刻みが入っているときは簡単に破ることが出来るが、刻みが入ってないと開けららないことも増えた。どうやって開けたらいいのか困ってしまう。適当な所に力を入れても破けないときは、仕方がないので、ハサミをもってきて切り口をいれてから袋を破っている。

手の甲をみても皺が増えてきた。鏡をみると首のあたりに皺が増えてきている。女性などでも顔は若作り、化粧で上手に隠しても、首を見ると皺がたくさん見えて年齢が分かってしまうのだ。

自分の顔を見ると亡父に似てきたと思う。晩年の父に段々と似てきたのだ。若い頃は自分と父は全然似ていないと思っていたが、年をとると次第に似てくる。不思議な感じだ。時々、亡父が見つめているのかと思うほど、鏡の中の自分の顔が似てきたのだ。

しかし、今日は寒いな。雪が雨になってきている。帰る頃には止んでいてほしい。