最近はツイッターをよく利用している。七尾市のこと。
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最近は自分はツイッターをよく利用するようになった。読んでいる時間は、ブログよりも多いかもしれない。似たような趣旨を、下のこのツイッターで呟いてもいる。

ツイッターでは140字までしか呟けない。であるから、みんな読みやすい長さで、次から次と、いろいろな人のツイッターを読んでいける。楽しみだ。

自分は能登半島の七尾市出身者であるから、七尾市に関する情報を発信する人を何人かフォローしている。その中で、最近、気になった呟きがあった。それは、七尾市の駅前のパトリアというショッピングモールが閉鎖したという話だ。

自分のように実家が七尾市の郊外にある人間には、七尾市の駅前は、まぶしく感じるほどに、中心の中心地だ。よく、昔、家族でモールの中をぶらぶらしたことがあった。でも、この数年は、確かに以前の勢いはないな、と感じていた。能登半島全体が地盤沈下だ。でも、七尾市は能登半島で最大の都会だ。そして、七尾駅は交通の要である。

そんなところが、人口減少の直撃を受けて、メインのショッピングモールが閉鎖するのだ。

その話をよく知りたくて、ツイッターで検索した。「七尾市」「パトリア」というような文字を入れて検索した。そしたら、細かくいろいろな話が出てくる。ホットなニュースがある。一般の市民の声も聞こえる。

七尾駅前のパトリア

七尾市の中心地でこの有様だ。若者の流出を止めようと七尾短期大学を設立したが、中国人の留学生ばかりになり、結局は閉学した。そのほか、いろいろなことをしている。美術館が開設されて、長谷川等伯の絵が飾ってある。でも、観光客は来ないようだ。

自分の実家は七尾市のはずれにある。その場所は、人も減り、それも老人ばかりになった。限界集落と言っていい。魚屋がなくなった。洋服屋が閉じた。保育所がなくなった。小学校が統廃合となり、自分が通っていた小学校は廃墟となっている。校舎を壊す予算もないようだ。

確かに、若い人はこんな所に住みたがらないだろうな、と思う。でも、新しくお店を開く人もいる。そんな人の話がツイッターで聞こえてくる。応援したい気がする。今度、里帰りしたら、訪問してみようかなとも思う。

昔の思い出とも結びついている、七尾市の駅前のパトリアの閉鎖、能登半島全体の衰退、高齢化と限界集落化、どうなるのか、という気持ちだ。ツイッターを通して、生の現実が時間差がなくて、はっきりと分かるのはありがたい。