「歴史」の記事一覧(2 / 3ページ目)

銭形平次捕物控を読み続ける。

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歴史

〇 銭形平次捕物控を相変わらず読み続けている。一つ一つは簡単に読むことができる。しかし、トリックがどうも不自然に感じて、考え込んでしまうこともある。 昨日は「たぬき囃子」という話を読んだ。ネタバレになるが、盗賊どもの一派 […]

銭形平次捕物控

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歴史 過去の思い出

〇 『銭形平次捕物控』をkindle で購入した。124作品を収録している作品集で、『野村胡堂作品集214作品』という本の一部として、銭形平次捕物控は124作品が収録されている。他にも銭形平次の物語はあるが、それらは現在 […]

東寺に行く。

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外出 歴史

今日は京都駅の南側にある東寺を訪ねた。東寺の五重塔は京都のシンボルとして有名である。車で行く。駐車券は600円である。 春の日のぽかぽかした陽気のせいか、歩くのも楽しい。でも訪問客の数は思ったよりは少ない。外国人観光客も […]

戦国時代の武士の心構え

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歴史

2016-07-17 戦国の武将たちは一体全体どんな思いで毎日を過ごしていたのかな、と考える。日々戦いに明け暮れて、謀略、裏切りなど日常茶飯事であり、自分の兄弟や親子どうしでも、戦うことがあった。 常に死を意識していたと […]

大海人皇子と大友皇子

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歴史

2016-07-15 関ヶ原の近くに不破関がある。そこを訪問したことがある。今から1,000年以上も前に、672年に壬申の乱があった。きっかけは天智天皇なきあとの王位を争った、叔父の大海人皇子と甥の大友皇子の戦いである。 […]

小早川秀秋の裏切り

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歴史

2016-07-14 関ヶ原の戦いを描いた本を読んでいると、小早川秀秋が裏切った章を読むと何だか気持ちが悪くなる。 小早川秀秋は一万五千ほどの兵を率いて、松尾山に陣取って戦いの様子を見ていた。戦いは午前8時頃に始まり、そ […]

本能寺の変

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歴史

2016-07-14 本能寺の変のことを考えると自分はゾクゾクする。つまり、自分が光秀の気持ちになったり、信長の気持ちになったりして、重大な事件に面して、二人はどのような思いをいだいたのかと憶測するのである。 本能寺の変 […]

大垣城を訪れる。

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歴史

2016-07-12 昨日は岐阜県の大垣城を訪れる。大垣のインターから降りる。するとすぐにT字路にさしかかる。右折したいのだが、信号がない。そして右も左も次から次と車が通るので、右折のタイミングが見つからない。なぜ信号が […]

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