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2016-09-07

ミスワールドの日本代表にインド人と日本人のハーフの女性が選ばれたという記事を読んだ。まず、似たような名前のミス・コンテストがあるので、どうなっているのかネットで調べてみた。

(1)ミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの中で最も歴史が長く、1951年にイギリス・ロンドンで第一回大会が行われて以来、64年にわたって毎年開催されている参加国数最多を誇る格式あるミスコンテストです。

また、ミスユニバースという大会があって、これも有名なようだ。以下はWikipediaからである。

(2)ミス・ユニバース(Miss Universe)は世界を代表するミス・コンテスト。 大会は世界各国の都市で開催され、世界80か国以上の代表が参加して世界一の栄冠を競い合う美の祭典となっている。また、ミス・ワールド、ミス・インターナショナル、ミス・アースと合わせて世界4大ミスコンテストとも呼ばれ、世界的に知名度の高いミス・コンテストの1つである。

日本が深く関係するコンテストもある。それは、ミス・インターナショナルである。同じくWikipediaから示す。

(3)1960年、それまでロングビーチで開催されていたミス・ユニバースがマイアミビーチに開催地を移した後、“美を競う”だけでなく、女性による国際社会への貢献を目指そうとする世界のミスたちが集結し、「平和と美の親善大使」として集い、交流を深めることを目的としてロングビーチで開催されることとなった。その後財政事情からロングビーチで開けなくなったコンテストは1968年から日本で開催されるようになった。

これら以外に、フィリピンを発祥として、ミス・アースというコンテストもあるようだ。これを含めて4大ミス・コンテストと呼ばれることもあるようだ。

ミス・ワールドの日本予選でファイナリストが31名となった。その人々の経歴と写真があったので、読んでみた。以下が発見というか自分の所感である。

(1)31名のうち、3名がハーフのようである。吉川プリアンカ、ロバートソン夏妃、ヌーゾーマリア恵という名前から判断する。だいたい10%ぐらいがファイナリストとしてハーフが残った。応募者が何千人といるだろうが、全体の1割がハーフということはないだろう。審査員たちは、ハーフを意識的にか、無意識的にか選択しているようだ(次の世界大会を意識しているのか)。ただ、応募資格は日本国籍を有する未婚女性となっている。年令は18~27歳である。

(2)女性の顔だが、特徴としては目が大きい女性が選ばれているように感じる。よく東洋人は目が細いと言われるが、この人たちはそうではないようだ。そもそも人間は目が大きと可愛いと感じるように遺伝子に組み込まれている。赤ちゃんの目が大きいので(目の大きさは成長しても変わらないが、顔全体は成長して大きくなる。幼児の時は相対的に目が大きい)、大人は可愛いと感じるようだ。審査員も同様に感じるようだ。

(3)ほとんどの女性が写真を撮る時に、正面の写真ではなくて、体を斜めにして顔をやや前に向いた姿を撮影している。この方法だと、たしかに親密感がでる。正面の写真は履歴書の写真のようで、生真面目という印象を与える。

(4)女性たちは皆さんが美人であるが、だいたい同じような顔をしている。しかし、それでも日本人なので、日本人の私から見てある程度は区別できる。外国の人が見たら区別がつかないのではと思う。私は写真で、白人女性やアフリカ系女性のコンテストを見たが、個人個人の違いはあまり区別できなかった。

(5)美人とはどの時代でも不変である部分もあるし、時代によって決定される部分があると思う。平安時代はふっくらとして髪の長い女性が美人の代名詞であった。今回のコンテストだが、昭和の頃のコンテストと比べると共通の基準もあるし、今の新しい基準で選ばれている人もいるようだ。審査員たちは、自分たちが新しい美の基準を作っているのだと張り切って選んでいるのだろう。同時に、審査員たちは世界大会で上位を狙えるような女性を選んでいる。

(6)大会開催者は、どのような審査員を選ぶのかも大切なことである。外国暮らしが長い人、日本で主に活躍している人、ファッション界で働く人、様々な人が選ばれるだろう。審査員を決めることは、ほぼ同時に優勝者を決めることと同じだと思う。

Miss World
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