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自分のブログを読み返している。いろいろと誤字脱字を修正したりしている。このブログを始めて1年半ほどたったが、それなりに思い出が詰まっている。

その間に、自分は勤め先を定年退職して、不安な年金生活を始めた。頭の片隅には常に「老後破産」という言葉がある。退職金もかなり減った。子供の大学の授業料や留学のサポートに使ったのだ。幸いにも嘱託の仕事が見つかったので、退職金の減るスピードは鈍った。でも、やはり毎月減っていることは間違いない。

年金と嘱託の給金で家計のバランスをとりたい。できたら、毎月、少しでもいいから貯金ができるようになればいいなと望んでいる。

でも、夫婦のどちらかが病気になったら万事休すという気がする。毎日薄氷を履む思いなのだ。とにかく、次男の大学が終わるまで、夫婦のどちらも健康であってほしい。長男は4月から社会人になる。長男はこれからは自分で稼ぐようになる。

自分は健康のために、アルコールは控えるようにするべきなのだ。でも、意志が弱いのだ。ストレスの毎日で、やはりワンカップの焼酎は欠かせない。お湯割りで、静かに飲みながら、あれこれと考えているうちに眠くなる。すると、「老後破産」などという恐ろしい言葉は忘れて、自分の若かった頃、楽しかった頃を思い出す。

そんな楽しかった日々も過ぎ去ってしまった。若い頃、なんでも可能に思えた頃、その頃の夢の30%ぐらいが現在は実現したか。この歳になるとある程度知恵もついてきて、あの時にこうしていればもう少し上流の生活ができたのにと後悔することも多い。でも、生き方の秘訣がわかった頃は、もう自分は定年まじかになり、やり直しがきかなくなっていた。

下の子も就職は東京あたりになりそうだ。子供たちと別れるのも寂しい。できたら、東京あたりに引越しをしたい。そうすれば、子供たちとも時々は会えるし、夫婦のどちらかが倒れても何とか救いを求めることもできそうだ。

あと何年生きられるのだろうか。そう20年ほど欲しい。その間、健康であってほしい。いろいろなことを考える。一杯の焼酎でけっこう楽しくなる。今日は雲海を買ったのだ。ワンカップで税引き前で208円だ。さて、一眠りだ。

Tumisu / Pixabay