三菱東京UFJ銀行、変な名前だ。
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自分は三和銀行の口座を持っていた。金沢に住んでいたので、金沢支店を利用していた。今から20年以上も昔だ。海外へ送金するときは、この銀行を利用した。窓口に行って外国へ送金したいと言うと、書類を渡される。それに記入すると、何人かの係が互いに相談しながら、30分以上かかって、手続き終了となる。送金手数料は10万円ほど送ると、3,500円ぐらいか。

その三和銀行が東海銀行と合併をして名前がUFJ銀行となった。変な覚えにくい名前になったと思った。いまだに大阪にあるUSJと区別がつかない。どちらがどっちだったか、分からなくなることがある。

そしてら、数年後の2006年に、三菱銀行、東京銀行と合併して、三菱東京UFJ銀行という名前になった。何とへんてこな、覚えにくい名前を付けるのかと驚いた。

要は、今までのブランドである「三菱銀行」「東京銀行」の名前を残したいという意図だろうことは分かった。しかし、このネーミングには顧客への配慮がゼロであるとしか言いようがない。

金沢市には、三菱銀行とUFJ銀行の二つの銀行があった。それぞれが金沢支店という名称だったので、まぎらわしいということで、三菱銀行の方は「金沢支店」という名称で、UFJ銀行の方は「金沢中央支店」という名称になった。

そしたら、次は、金沢に二つの支店は無駄ということで、金沢支店と金沢中央支店の両方が一緒の建物(三菱銀行の支店内)に入ることになった。要はUFJ銀行の支店の廃止ということである。

するとかなりの人員が余剰となるはずだ。以前はUFJ銀行の窓口で働いていた人が、新しい銀行では、外側に立って顧客の案内をするようになった。

それから私は引っ越しをしたので、それ以降は金沢の支店には行っていない。しかし、この三菱東京UFJ銀行は日本中に支店があるので、金沢時代に作った口座はそのまま使用している。金沢に住んでいたときは北國銀行とか北陸銀行の口座をも使っていたが、地方銀行なので、引っ越しをすると使いづらくなる。

自分のように引っ越しをたくさんしてきた人間だと、やはり全国どこでも使える銀行が有難い。その意味で、自分は近年努めて、三菱東京UFJ銀行か、ゆうちょ銀行の口座に集約しようとしている。

bernardsie / Pixabay

さて、三菱東京UFJ銀行だが、今度、名前が変わり、「東京」の文字が取れるそうだ。これで少し覚えやすくなる。将来方向では、UFJの名前もなくなるのだろうと予想する。

世界に知られたスリーダイヤのブランドは残すことになるだろう。まあ、顧客の一人としては、とにかく名前は覚えやすい名前をお願いしたい。自分の口座名を何かの書類に書くときは、手帳を出して確認しないと銀行名が書けない。これは困ったことだ。早く簡単な覚えやすい名前にしてほしい。

さて、海外に送金するときは、三菱東京UFJ銀行から送金している。息子が海外に留学していたときに数回送金した。最近は、ボックスに入ってテレビ電話で係に人にこちらの身分証明書などを見ながら送金をする。かなり時間がかかる。

早く、国内の送金のように、ATMでボタンを押すと数分以内に送金完了となってほしい。海外の提携銀行とは簡単に送金できるようになってほしい。だが、政府の規制が厳しいのか。犯罪の温床になる可能性があるのか。しかし、金融の国際化は避けられない道であろう。