天地真理ファンクラブと『週刊新潮』
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2015-11-04

天地真理ファンクラブのOFFICIAL WEBSITE では、10月25日に『週刊新潮』の記事に対しての見解が示されている。これは本人と弁護士の連名によるもので、今回の騒動に対する苦々しい思いが示されている。

それによれば、週刊新潮の「記者が突然天地真理の住まいを訪れてインタビューし、記事にしたものです。」とある。さらには、「取材時には天地真理に対して企画書の提示やどのような記事を書くか等の丁寧な説明も何ら無く、『老後破産』というテーマを大きく掲げる目的の為の誘導的な質問がなされ、その質問に不安を覚えた天地真理の表情も撮影されました。」とある。

詳しくはOFFICIAL WEBSITEに行って、その全文を読んでもらうのがいいだろう。私のこのブログの話を若干したい。このブログはこじんまりとした自分の日誌であり、勝手なことをいろいろ記していた。その中に、昔、自分が天地真理のファンだったことを記した記事が二つほどあった。平均して訪問者は日に一桁であった。だいだい7,8名ぐらいか。

ところが、『週刊新潮』で「天地真理は老後破産だ」という記事が現れてから、この過疎っていたブログにも訪問者が急増して、一時期は日に500人も訪問者がいた。私が書いた二つの記事が読まれたのだ。グーグルトレンドで検索すると、天地真理というキーワードが週刊誌の記事が出てから急上昇していることがわかる。

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私自身も少なからず影響を受けた。まず400円払って、この週刊誌を購入した。また『老後破産』という本も購入した。かなりのお金を新潮社に提供したわけだ。

現在も、「天地真理」「老後破産」という二つのキーワードを検索して、私のこのブログを訪れる人が多い。『週刊新潮』の影響力が大であることは恐ろしいほどである。

「天地真理」と「老後破産」という二つの言葉が結びついたことに対して、本人やファンクラブの人々の怒りがよく分かる見解であった。さらには記者はこっそりと天地真理の化粧していない姿を撮影していることにも憤慨している

しかし、こんな風に考えられないか。どんな内容でも世間の注目を浴びたことは、芸能人にとって、利用すべき絶好のチャンスではないか。今度の事件は、まだ、天地真理という名前がブランドであって、それだけ世間の期待が大きいということの証拠ではないか。

たしかに、「天地真理」と「老後破産」という二つの言葉は強く結びついてしまった。私も、2ヶ月前までは、「天地真理」という言葉を聞くと、あの清々しい姿と明るい歌声を思い出すだけだったが、あの週刊誌を読んでからは、どうしても「老後破産」という言葉を連想してしまう。

ただ、老後破産を怯える人々は多いはずだ。そのような庶民に天地真理でさえも老後破産とは無縁ではないということを伝えることで、人々の共感を得られるのではないか。自分と同じように大スターも苦しんでいるのだということで同情票が増えると思う。

ところで、OFFICIAL WEBSITE に掲載された天地真理の近影だが、上品な感じの貴婦人という感じがする。ふくよかで寛容な女性というイメージがあって、私の好きな写真だ。この週刊誌の記事の事件をバネにして、貴婦人としての天地真理の復活が可能になるのではないか。是非ともそう願いたい。

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