車の駐車がうまくいかなくなる。
スポンサーリンク

2015-11-23

自分の住んでいるアパートの前に駐車場がある。そこにアパートの人たちは全員が後ろ向きに駐車する。それは出発するときに、前向きに出発する方が、はるかに楽なのだ。ただ、自分は、何だか、後ろ向きに駐車するのがだんだんうまくいかなくなった。斜めに傾いて駐車してしまう。なかなか真っすぐに駐車できない。

若いころも上手に駐車できたわけではないが、この頃は特にひどくなった気がする。しかも忌々しいのは、京都は大都市で土地が貴重なのか駐車場の間隔が狭いのである。仕切りのラインを見ながら、狭い駐車スペースに自分の車を納めるのは、かなり気を遣う。

こんなぼろいアパートでも立派な車を所有している人がいる。そんな人は大きな車を何とか仕切りラインの中に納めて駐車するのだが、これはアクロバットみたいなものだと感心する。

私のアパートの駐車場は4番がない。スペースには順番に番号が振ってあるが、3番の次は5番になる。やはり4(=死)は交通事故などを連想させるので嫌われるようだ。

先日、病院に行った。そして、待つ順番の番号をもらうのだが、前の人が8番だったので、9番を予想していたが、何と10番の札をもらった。9番の番号は存在しないようだ。この番号は9(=苦)を連想させるので嫌われている。

病院では以前から4号室はないと聞いていた。49号室などは「死んで苦しむ」を連想させるので、絶対にない番号であろう。しかし、逆に4と9という縁起の悪い番号を二つ並べると互いに打ち消しあって、かえって縁起がいいのではと思うのだが。

話は戻るが自分は石川県出身である。石川県では、駐車スペースが京都よりは余裕があると思う。京都ではサイドミラーをたたむが、石川県にいたときは、サイドミラーはそのままにしていた。アパートの駐車スペースももう少し楽であった。後ろ向きの駐車もさほど苦ではなかった。石川県と京都市を比較するといろいろな違いがある。日本のような狭い国でも少し場所が異なると違いが出てくるのだ。

M_A065