渡部建、佐々木希、天智天皇
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2016-07-16

この前ネットをみていたら、アンジャッシュの渡部建(43歳)と佐々木希(28歳)の間の熱愛に関するニュースを見つけた。渡部の新本を宣伝する会見で報道陣は一生懸命渡部から佐々木希との情報を得ようとするが、渡部ははぐらかしてばかりいるという。

私が注目したのは渡部建の年齢である。1972年生まれで43歳だそうだ。昨日私は天智天皇が46歳でなくなったことを語った。飛鳥時代は46歳とはかなりの高齢である。そして、天智天皇は40歳を越えたあたりから、自分の世継ぎのことについて真剣に思い悩んだのだ。弟の大海人皇子か息子の大友皇子かである。結局は当時の慣例に反して、息子を選んだのだが、そのことが壬申の乱につながる。

渡部建は、43歳だが世継ぎの心配どころか、結婚さえもしていない。天智天皇が余命幾ばくもないと思い、世継ぎのことで思い悩んだ年齢に、渡部建は人生が今スタートしたかのような初々しさを感じさせる行動ばかりである。

渡部建は若く見える。10歳は若く見えるのではないか。佐々木希も28歳とはいうが、やはり若く見える。二人は美男美女の組み合わせでお似合いのカップルに見える。

佐々木希の28歳という年齢だが、飛鳥時代ならば、女性は14歳ぐらいで出産して、28歳ならばそろそろ娘の出産、つまり孫の出産の準備をするような年齢なのだ。しかし、現代ならば、30歳になってから結婚する女性もたくさんいて、とくに変だという感じはしない。

飛鳥時代は人々の寿命が短かった。そのために、人々は生き急いだのだ。早く結婚して、早く出産して、早く何々をして、である。

とにかく、自分の年齢、60代の半ばという年齢が、気になる。そして、歴史の本を読んでいても、その人は何歳の時に何をして、何歳でなくなったのかとても気になる。

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