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なぜか、川島なお美のことを思い出した。自分は昔、2015年9月25日のこのブログで川島なお美のことを語っている。彼女は、胆管がんでなくなった。2013年夏の人間ドックで肝臓に小さな腫瘍が見つかり、そのころから余命1年だと言われていたそうだ。しかし、気力で、2年以上、生きたのだ。

彼女にオフィシャルブログがある。じつはまだ、更新されている。マネージャーが月に一回の割合で更新を続けている。彼女の写真などを掲載している。私もそこから写真を一枚転載させてもらう。

川島なお美、公式ブログより

すべてが、順調で、女優として名声と、お金と、献身的な旦那さんとに恵まれていた。しかし、そんな人にどうしてか病魔が襲う。彼女の死因をWikipediaから調べてみる。

2013年8月に健康診断で腫瘍が見つかり、即手術を勧められるも拒否。代替策としての抗がん剤治療も拒否した。腫瘍は肝内胆管癌であることが判明。「この人になら命を預けられる」と思える医師との出会いを果たして、翌年1月末に手術をうけた。川島の望みどおり、全て腹腔鏡下で行われた手術は12時間にも及んだという。術後の5年生存率が40〜50%であると言われるなか、術後補助化学療法等は行わず、予後の健康維持の管理にビタミンCの点滴、民間療法、悪い気の排除などの施術(エビデンス不明)に取り組み、各媒体に復帰した。川島はブログで「完治した」と述べるも、2014年7月に再発が判明、夫に対しては余命1年未満の宣告がなされた。川島は余命を知らされない状態で抗がん剤治療拒否を決断。以降も代替医療に励みながら芸能活動を続けた。

この説明を読んで感じたことは、彼女自身は当初はガンの深刻性を意識していなかったのではと思う。すぐに手術を行わなかったこと(おそらく、身体にメスを入れられることを嫌がったのだと思う)。さらには、手術後は定番の化学療法を行わないで、民間療法に頼ったことなどが、結果として彼女の命を縮めたのだろうと思う。

ガン治療に関して、なまじ、ある程度の知識を持っていると医者の薦めを素直に聞けなくなる。誰か信頼できる医者を見つけたら、その方を信頼して任せるのがいいのではと思う。もちろん、セカンドオピニオンを聞くのは大切だが、最新の現代医学を信頼するのが一番確率の高い方法だと思う。

昨日は小林麻央のブログを見ながら、彼女の病気について考えてみた。今日は川島なお美のブログを振り返りながら、胆管ガンというものについて考えてみた。

二人ともガンと闘っている。死への恐怖はあるだろう。自分ならば、かなり打ちのめされて、ブログを続ける気にもならないかもしれない。あるいは、死への戦いを続ける気持ちを高めるために、ブログを続けるかもしれない。

とにかく、小林麻央には、自分のブログで詳しい説明や顔出しをする勇気に敬意を払うとともに、治癒を祈りたい。自分の義姉も今ガンと闘っている。こちらも治癒を祈るのだ。