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金がないと面白くない。友人たちからの飲み会の誘いも断る。「金がないから」と正直に言うと馬鹿にされるから、適当な理由をつけて断る。「年齢のせいで体調が不調だ」とか、「最近頭がくらくらするので」と言うと、友人たちも「そうか」と言って、納得する。

正月に、親戚の子どもに「お小遣い」とせびられたが、聞こえないふりをしていた。また、その子の側に近寄らないで、何とかやり過ごした。

この時期は葬式の知らせが来るのが恐ろしい。死んだことが恐ろしいのではない。いくらお金を包まなければならないのかと思うと恐ろしいのだ。この前は、近い親戚が亡くなったので、7万円包んだ。これで年長の親戚はだいたい息絶えてしまったので、もう香典を包む必要はしばらくはないと思うのだが。無断大敵だ。次は自分より若い親戚の他界ラッシュが始まるかもしれない。

家の中にじっとしていても金は必要だ。こんな世捨て人みたいな生活をしていても、電気代、ガス代、水道代は払わなければならない。新聞という贅沢品は、大昔に購読をやめた。春になると、固定資産税、自動車税、子どもの授業料の請求が来る。今年は乗り越えられるか。

節約人生を送っているのだが、家内があれもほしい、これもほしい、とうるさい。「金がないのは私が甲斐性なしだから」と文句を言う。まあ、「甲斐性なし」は事実だから、何も反論できない。

最近は、クレジットカードの明細書を見てどこか節約はできないか考えている。スマホの費用が一番節約できそうなのだが、どうするか。3月から4月一杯ならば、解約手数料なしで解約できる。格安スマホに乗り換えのチャンスか。

この世からおさらばすれば、一番の節約になるのだが。まあ、そう急ぐこともあるまい。

TheDigitalArtist / Pixabay
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