2016-02-18 須田桃子著『捏造の科学者たち』をようやく読み終えた。最後の箇所で、笹井芳樹CDB副センター長が自殺したことが書かれている。マスコミに追いかけまわされて、また理研内での責任の取り方などに苦慮して疲れ果 […]
笹井芳樹CDB副センター長の死
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2016-02-18 須田桃子著『捏造の科学者たち』をようやく読み終えた。最後の箇所で、笹井芳樹CDB副センター長が自殺したことが書かれている。マスコミに追いかけまわされて、また理研内での責任の取り方などに苦慮して疲れ果 […]
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2016-02-18 相変わらず須田桃子記者著『捏造の科学者』を読んでいる。専門的な難しい話を科学ジャーナリストとして一流の人がかみ砕いて説明してくれているので、素人の自分でも何となく分かる気がする。いま、小保方さんが早 […]
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2016-02-16 『捏造の科学者』を読み続けている。同時にネットでのこの騒動を総括したようなサイトも見ている。なぜこんなに騒ぎになったのか多くの人々がその答えを探しているようだ。その回答の一つとして、小保方さんという […]
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2016-02-15 須田桃子記者の『捏造の科学者』を読み進んでいる。第4章のあたりを読んでいるが、これによれば小保方晴子さんはかなり優秀な研究者であり、人一倍の努力家であることが分かる。そんな彼女がなぜ捏造に手を染めて […]
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〇 今日は本屋さんで、『捏造の科学者』(毎日新聞科学環境部、須田桃子著)(文藝春秋社)という本を見つけたので購入してみた。先日、小保方さんの『あの日』という本を読んで面白かったので、その主張とは反対の立場から書かれた本を […]
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2016-02-12 昨日、小保方さんの『あの日』を読んでみた。本屋さんでベストセラー第2位と本棚に並べてあった。理科系の本なので、文系出身の自分に読めるかなと手にしたところ、面白そうだったので早速購入してみた。 STA […]
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2016-02-11 社会は次第に変化している。サービス競争で次第にサービスの質が高まっている。スーパーで買い物をしても過剰包装である。刺身のパックを買うと、レジでさらにビニール袋に入れてくれる。これでは、レジの担当者の […]